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古代メキシコ展

古代メキシコ展

先日大阪中之島で開催されている マヤやアステカの文明展に足を運びました 佐々木が北浜で5年テナント開業していた思い出の地 中之島 すっかり様変わりしていました 科学館と美術館が集合している魅力的な場になりました  中南米の古代文明で、避けては通れないのが、生贄文化です 現代の倫理観では、到底受け入れることができない悪行ですが、 当時の中南米では神聖な儀式でした ではなぜ悲惨な儀式が必要となったのかを考える事が大切と思っています 職業柄 古代遺跡は頭頚部に重点をおいて観察していますが、どれも気持ちの良い物ではありませんでした 世界の古代文明と歴史を学んでいくには、地政学的な見解から見ていくことが大切だと常々思っています 佐々木が10代に教わった教育では、ここが見落とされていたと感じています 今回 古代メキシコ展の感想は 地政学的に脆弱な地域は、信仰心がより強固となり過激思想から始まるサイコパスというか 猟奇的な儀式が増えていく傾向があると思っています 逆に世界の文明で、地政学的に肥沃な土地で文明を開化させた地域では 比較的平和的で共存と共生の文化が開花していると思っています このあたりに着目して世界の歴史を見ていくと、 紛争を繰り返している地域と紛争が少ない地域とでは、幾つかの関連性が見えてきます 人は、欲が満たされないと不安と恐れから、非道に走っていく傾向が古代から延々と続いていると思います  この同じことの繰り返しという愚かな流れを少しでも回避していくために 世界中で支持されている日本の若いクリエイターは 「何処にでもいる普通の男の子」が世界を滅亡させる力を持ってしまうとどうなるか 偏り過ぎる思想を持つ人に不安や恐れが加わると、間違った正義感から暴力的になり、 多くの人を巻き込みながら、破滅の道を進んでいくことを示唆しています  破滅(1945年8月15日など)から失敗したことに気付いた人々は、ここではじめて 一番大切な事は、なんだったかに気付きますが 時すでに遅く 多くの命を奪って後悔することになります 人類は文明を持ってから4000年程、日本は2000年程の中で、 同じ失敗を定期的に繰り返しています 自尊心や愛国心より大切な事はありませんか そろそろ歴史から学んで気付きませんか 自尊心や愛国心のために他所の国の人を蔑んだり、殺めると 相手の国民感情に憎悪が増大し争乱となり、更なる憎悪の連鎖が繰り返され 破滅するまで進んでいきます また同じ失敗を繰り返すのですか、そろそろ割り切りませんか ( 割り切る 個人的な感情を入れずに考えたり、行動したりすること ) 佐々木歯科では、日本で好感度の低い近隣国 2023~2024年の街歩きYouTube動画を流しています 動画に映っている人々は、皆様普通で、幸福そうです 都市も清潔で、豊かな暮らしの日常が沢山映っています 想像力を膨らませ、互いに感情を割り切って共生し、協商していくことが争いよりも良い選択ではと思っています 序列や順位や優劣から相手を見ていくことは、愚かな事だと感じていくのではと思っています 古代メキシコ展に行くと、ますます人は ずーーと同じ失敗を繰り返しているなと思いました。 佐々木

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お墓の引っ越し

お墓の引っ越し

約1年6か月程の時間を掛けて、他府県にある ご先祖様のお墓の引っ越しが整ってきました 親戚縁者のご理解を得る事や、各行政機関への届け出や霊園墓地との交渉手続きなど、 自分で出来ることは、できるだけ自分でおこないました 次の世代に迷惑を掛けない、先送りにしない、次の世代の負担にならないようにが動機でした いざ始めてみると、知らない事ばかりで多くの知恵を養うことができました そして日本の行政はしっかりとしているなと、とにかく事務手続きが大変で感心もしました 庶民が利用するお墓という文化の歴史は意外と浅いこと なぜ宗教が絡んでくるのかなど、いろいろ学べました 佐々木歯科に来院される患者様に、私がよく説明する言葉 「 無関心は良くないです、でも自分で解決できない事柄は無頓着になることが大切です 」 庶民が利用し始めたお墓の歴史と文化を学んで、まさにこれだなと思いました  令和からの世代は既存の文化ではなく、新しい文化を取り入れてはとも思っています 佐々木自身は、関心はこれからも維持しますが、執着だけはしないように と (;^_^A 佐々木

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2024年 本屋大賞「成瀬は天下を取りにいく」

2024年 本屋大賞「成瀬は天下を取りにいく」

佐々木が医院ダイヤリーで何回か紹介した愛読書が2024年度の本屋大賞となりました 滋賀の大津では、すでに聖地巡りが始まっています 佐々木も近々巡りたいと思っています では、以前に書いた過去記事の再投稿です     只今話題で何処の本屋さんでも平積みされている滋賀県が舞台の青春小説 とても面白い作品でした       大勢の中で上手く立ち回ることより、尖った個性を追求していく成瀬さんの姿勢に魅了されました   歯科の予防にも関心が高い成瀬さん、受診でもしてくれたら歯の問答でもしたいなと思う程でした (;^_^A     舞台は、膳所の西武百貨店でした 佐々木も瀬田で3年住んでいた90年代によく訪れました   最近では子供が中学生になった時、通学用の冬物コートを買いに行ったのが最後でした   6~7階の吹き抜けにある三角ガラス温室に鳥が飛んでいたり、レストラン街が美味しく魅力的でした   各都道府県の魅力度&幸福度ランキングは、中途半端な位置の滋賀県ですが     作者や成瀬さんにとってストレスが少なく過ごせる魅力ある県でもあります   大阪で生まれ、兵庫で育ち、岐阜で大人になって滋賀で就職 その後大阪に戻り、起業&結婚   子育て、終の棲家と考えた時 滋賀に戻ろうと思った理由が この小説にも書かれています   住んでみてジワリと染み込んでくる滋賀の魅力 小説では、そのあたりを上手く描いてくれています   大阪生まれ、大阪育ちで他府県を知らない妻が、最近よく滋賀で子育てして良かったと言います   滋賀が大好きで、滋賀に住み続けたいと言う子供を見ていると 我が家の成瀬もなかなかと思う親バカでした。   佐々木     以前記事で紹介しました 佐々木の大好きな小説 「成瀬は天下を取りにいく」の続編です 作者の滋賀県愛と地元民ならニヤリとする細かい仕掛けが沢山の面白い小説です 歯科の公衆衛生にも関心の高い成瀬さんに、佐々木はすっかり魅了されています きっと作者さんが通う、かかりつけ医が素晴らしいお人柄なんだろうなと妄想しています 作品の内容は前回の内容と遜色のない、とても面白く、心が暖かくなる、素晴らしい作品でした 「信じた道をいく」という言葉は、勇ましさや芯の強さを感じます でもその道は、とても苦しく、心が折れそうになる事の繰り返しで苦難の道でもあると思っています 人によっては不快に感じたり、迷惑に感じたりする事でもあることが本に書かれています 成瀬さんは一貫して個人の感情より、社会貢献を優先して行動しています 佐々木自身 今の診療方針に切り替えてから、何度も心が折れそうになっています ネットで誹謗中傷のコメント等を読んだ時は、しばらく動けなくなるほど苦しい時もあります 自分と家族の利益を優先すれば、わざわざあんな事言わずに、寄り添ってあげるだけにしとけばいいのに なんて考えたりもします (;^_^A 今回成瀬さんの「信じた道をいく」を読んで、もう少し信じた道を貫いてみようと思いました。 佐々木

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診療時間短縮のお知らせ

診療時間短縮のお知らせ

4月より始まりました 医師の働き方改革 佐々木歯科も国家資格=歯科衛生士の雇用確保と維持のため 午後の診療を18時まで、最終受付17:30となっています 診療室の表記も全て変更いたしました ご理解の程よろしくお願いいたします。 佐々木

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20代の持ち家率、過去最高 3世帯に1世帯はマイホームあり

20代の持ち家率、過去最高 3世帯に1世帯はマイホームあり

  」 https://x.gd/AS0Q2 雇用環境の好転で他の世代より増収率が高い20代。住宅購入も資産形成の一環とみる傾向が強いようです。(日本経済新聞)   統計の取り方が、20歳代で二人以上の世帯です 20歳代全員の中からの統計とは違います   佐々木も20歳代の時に人生設計を考えました   相談した周囲は、一生賃貸派や持ち家でも住宅ローンは固定金利派が多かったです   中には借金の元金は払わなくて、利息だけ払えばいいなどの極論派もいました   学生と研修医時代の9年間の賃貸アパート、大阪淀屋橋で5年間 テナント開業をした経験から   周囲の勧めとは違い、持ち家と住宅ローン(変動金利で元金均等返済)を選択しました   周囲からは、お金の使い方が下手だなと低評価になりました (;^_^A   仕事や自己顕示欲を重視する人生設計ではなく、家族が一番大切と思う若人には   持ち家と変動金利での繰り上げ返済がお勧めと思っています     50歳を超えて、人生の折り返しとなった時 あの時の決断は間違ってなかったと思っています。     佐々木      

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映画 大災難 PTAとカシオA158WA

映画 大災難 PTAとカシオA158WA

  ピート・ローズ以来の賭博スキャンダル   日本のみならず世界を巻き込んで大騒ぎとなっている金と賭け事のスキャンダル まさに「お金が人を嫌な奴にする」の実例となりました 大谷選手の善意が、違法行為とならないようにと祈るばかりです そして一年程前に書いた記事の再投稿です 佐々木も大谷選手の年齢ぐらいから 周囲が年々 お金の魔力に取り憑かれていく状況を見てきました そのたびに今回の映画を観たりして、巻き込まれないように予防してきました   では 一年前の記事です   佐々木が人生で一番何回も観ている映画です 初めて観たのは1988年 18歳の時   コメディーで爆笑していたのに、最後は感動して涙流すことに こんな映画があるんだと衝撃を受けました   それからもう20回以上は観ています そして数年前子供に魅せたら、   子供も大ファンとなり、最近は子供のリクエストで観る事になりました   もちろんMY DVDを所有しています   佐々木は、スティーブマーチンとジョンキャンディーの大ファンなんです     そして今回のカシオA158WAですが   映画でジョンキャンディーが愛用している時計です     そして数年前話題になった記事   20年ぶりに発見されたカシオの腕時計、丈夫な姿に世界が反応   https://00m.in/cLP14   数年前から佐々木自身、物の価値の見方に変化がでてきました     40歳頃までは、見栄の気持ちから分不相応な 一つの時計を25年程使用していましたが、   故障した時に、修理よりカシオに変更しようとの気持ちになりました     末永く使うことができる良い買い物をしたと思っています     映画で奥様からの忠告が骨身に染みてるシーンです 佐々木自身も痛感することがあります (;^_^A     映画で一番好きなシーンです Every time you go away Every time you go away きみが行くたびにいつも いつだってそうさ   映画の二人のセリフから、今でも新たに気づく事があります   大災難=コメディ―映画なんですが、人生が沢山詰まっています スティーブマーチンは、この旅でいろんな気付きがあったんだなということが   歳を重ねると理解できるようになり、今では人生設計の教本となっています   そして 映画「大災難 P T A」のメインテーマ 家族の在り方がとにかく素敵で   18歳で初めて観た時 将来二人のような家庭が築けたらと目標にしました   子供が今でも、一緒に観ようと誘ってくる事から、目標は達成できてるかなと思っています。   PS 子供も大好きで何回も観ている ジョンキャンディーの作品がもう一つ   「おじさんに気をつけろ!」後にホームアローンで有名になる子役の出世作でもあります   大災難と比較するとアメリカンジョークが少し強めですが、こちらも笑えて感動する素晴らしい作品です。      

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ViXion 01

ViXion 01

  https://vixion.jp/vixion01/ クラウドファンディングから一般販売へと順調に業績アップされているベンチャーキャピタル   佐々木も賛同者の一人として使用し、応援しています     ホリエモンさんも大絶賛です https://vixion.jp/vixion01/   佐々木の感想は、用途が限定的となりますが、未来的な技術でイノベーションという印象です   このまま技術発展が進めば、携帯からスマホへ転換した時のように 世界シェアを奪えるほどと期待しています   このデザイン 昭和世代には 彼をイメージしますよね       スタートレックのジョーディー! SFファンにはグっとくるデザインでした (;^_^A   ViXion 01は、1990年代 携帯電話を始めて購入・使用した時の感動と同じくらい衝撃的でした   メイドインジャパンのイノベーションを久しぶりに体験したことに喜びがあります   これから世界をアッと言わせていただけたらなと思う 凄い技術でした。   佐々木          

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琵琶湖博物館

琵琶湖博物館

  所属する団体が琵琶湖博物館のメンバーシップとなったので 数年ぶりに訪問しました     全体的にリニューアルが進み、とても清潔で観やすく、理解しやすい展示となっていました   特に 佐々木が良いなと感じたのが B展示室で   滋賀県を含め全国的に日本の山々の木々は、江戸~昭和戦前まで、生活燃料のために伐採が日常で   はげ山ばかりでした 昔は自然が豊かだったは誤りで、自然破壊が当たり前だったんです   戦後になって反省し、植林事業を推進した結果、山々に杉を中心とした木々が復活しました   山々の木々は、里山文化や自然災害の予防策として機能しましたが、高度経済成長期に入り   林業が衰退し、過疎化が進行し、間引き等を怠った結果   現在の花粉症やアレルギー増加の要因となりました   ご年配の患者様が、「わしらが若い時は、花粉症なんてなかったんや」とお話されます (;^_^A   そしてちょっと驚いたのが   日本人気質 負の遺産の一つ 五人組の掟の展示でした   江戸時代から、統治者が国民を従順に管理しやすいように制度化した   悪い慣習の一つだと佐々木は思っています     五人組は隣組とも称され、昭和=植民地支配時代 アジアの人々を苦しめました   展示は、マイルドな形に変換していましたが、想像力を膨らますことで理解できる   とても良い展示だなと思いました   はみ出し者やいたずら者という表現で個性を潰し、追放し、人々を従順な気質に変換していく政策   多様性や個性や主体性を持たさせない、日本人気質=同調圧力の始まりだと思っています   同調圧力という論理の源は、儒教から派生し、江戸時代から日本人に根付いた朱子学でした   「自己主張せず、周りに合わせ、上司や親、先生を敬い、親孝行が何より大切」     滋賀の地域でも 歪曲された朱子学の教えがまだ根深く残っていると感じています   同調圧力は、これからのグローバル社会で成長・発展してくにはマイナスとなっています   私達中高年は、若い人の考えを否定せず、邪魔をせず、出てくる杭を打たないことが大切と思っています   少し話が難しくなりました 琵琶湖博物館で最も良いと思う施設の紹介です     博物館巡りが趣味な佐々木としては、館内に常設してある持ち込みOKの   無料で利用できる食事スペースは、素晴らしいと思っていて感心しています   意外と全国の博物館でも、少ないんです 館内で、室内で、利用できる無料の食事スペース   そして琵琶湖博物館は、日当たり良好で、綺麗で、清潔で、冷暖房完備と とても快適です!     琵琶湖博物館は、お子様が一日楽しめる展示の多い、楽しい博物館です   その中に少し想像力を膨らませると いろいろと試行錯誤できる工夫がされています   このあたりのバランスがとても優れているなと 今回久しぶりに訪れて思いました   歯科医師会には、メンバーシップ入会という良い仕事をしていただいたなと感謝しています。   佐々木              

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佐々木歯科 外壁塗装工事完了しました 

佐々木歯科 外壁塗装工事完了しました 

    通院されている患者様には、ご迷惑をおかけしましたが 無事予定どおり外壁塗装工事が完了しました   今回のリニューアルの要点は、佐々木歯科も良い意味で年季が入ってきたので   佐々木が好きな建築 大正モダン建築の要素を取り入れてみました   佐々木が育った兵庫県西宮市は、小中学校の時に、社会見学として異人館を何度も訪れます   幼少期に刷り込まれた思いは根深く、今でも佐々木が好きな建築様式は、大正モダン建築なんです   佐々木の予算には、限りがありますので (;^_^A 同じようにとはなりませんが     これからも少しづつ大正モダン=洋館のイメージに近づけていけたらと思っています   古くなった装飾材を、新規にやり替えなどをせずに 海外のように   補修=リペア=レストアしていただけた職人さんの方々には感謝しかありません   とても良い仕事をしていただけたと嬉しく思っています   そして佐々木歯科のリニューアルは、まだ他にも計画進行中です   またご報告させていいただきたいと思っています。   佐々木        

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スターウォーズ レジェンズ

スターウォーズ レジェンズ

  スターウォーズ(以下SW) レジェンズ ? と思う方も多いかもしれませんが   佐々木は     小説版を好んで読んでいた愛好家の方々 = レジェンズと呼ばれる一人です (;^_^A   1990年代(20歳~30歳)に多数翻訳本が発売され、紀伊国屋や旭屋書店に通って読んでいました   エピソード1以降の正史(カノン)と呼ばれる映画のSWは あまり知らないんです   佐々木が初めてSWを映画館で観たのは、1978年小学校低学年の時でした   アメリカで上映されてから、1年遅れての公開だったこともあり、話題先行で映画館はいつも満員御礼でした   年齢的に字幕を追い切れませんでしたが、映像の斬新さに驚いて、無我夢中で見入っていました   当時はエピソード4の表記はなく、その後三部作で完結しました   後の話は、ルーカスさんのプライベート事情が大変で映画化どころではなく   小説(レジェンズ)で補完していく時代だったんです   その後映画作品のカノンとレジェンズは乖離していき、エピソード7以降   レジェンズの世界観は、無い事や亡き者扱いとなっていきました   そしてここ数年になってカノン(正史)のエピソード9放映後     レジェンズの世界観が世界中で再評価されることになりました   するとディズニーのサブスクでレジェンズのキャラクター複数が登場し始めることに   そーなると興味が湧かなかった、サブスクが気になってきて仕方ありませんが   まだ迷いがあるんです   そもそもSW生みの親 ルーカスさんは、12歳の子供がワクワクする作品としてSWを製作しました   映画は、今でも一貫して子供向けの映画として製作されています   エピソード4を9歳の頃に観た感動や衝撃は、その後大人になっていく過程で放映された   エピソード5・6・1と進んでいくたびに、違和感を感じるようになった   あの感覚が迷いの原因です   このあたりが、小説版との違いで、小説は作者の方々が大人向けの話として執筆しているので   成人以降に読んだ時に、話がとても楽しめる作品となっているんです   スローン大提督は観たいなー でもレビュー動画を観るとカノンは敷居が高いなと   ユージャンボングが登場すればディズニー入会は決まりかな などと悩む日々です   佐々木   PS   1999年に購入したSW大辞典 佐々木にとっての聖典は今でも変わらずです   そして、やっぱり聖典だなと 世界中のSWファンが原点回帰になってきた傾向に少し嬉しい気持ちです。   佐々木                          

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