CATEGORY : 院長 佐々木真啓のつぶやき

スターウォーズ レジェンズ

 

スターウォーズ(以下SW) レジェンズ ? と思う方も多いかもしれませんが

 

佐々木は

 

 

小説版を好んで読んでいた愛好家の方々 = レジェンズと呼ばれる一人です (;^_^A

 

1990年代(20歳~30歳)に多数翻訳本が発売され、紀伊国屋や旭屋書店に通って読んでいました

 

エピソード1以降の正史(カノン)と呼ばれる映画のSWは あまり知らないんです

 

佐々木が初めてSWを映画館で観たのは、1978年小学校低学年の時でした

 

アメリカで上映されてから、1年遅れての公開だったこともあり、話題先行で映画館はいつも満員御礼でした

 

年齢的に字幕を追い切れませんでしたが、映像の斬新さに驚いて、無我夢中で見入っていました

 

当時はエピソード4の表記はなく、その後三部作で完結しました

 

後の話は、ルーカスさんのプライベート事情が大変で映画化どころではなく

 

小説(レジェンズ)で補完していく時代だったんです

 

その後映画作品のカノンとレジェンズは乖離していき、エピソード7以降

 

レジェンズの世界観は、無い事や亡き者扱いとなっていきました

 

そしてここ数年になってカノン(正史)のエピソード9放映後

 

 

レジェンズの世界観が世界中で再評価されることになりました

 

するとディズニーのサブスクでレジェンズのキャラクター複数が登場し始めることに

 

そーなると興味が湧かなかった、サブスクが気になってきて仕方ありませんが

 

まだ迷いがあるんです

 

そもそもSW生みの親 ルーカスさんは、12歳の子供がワクワクする作品としてSWを製作しました

 

映画は、今でも一貫して子供向けの映画として製作されています

 

エピソード4を9歳の頃に観た感動や衝撃は、その後大人になっていく過程で放映された

 

エピソード5・6・1と進んでいくたびに、違和感を感じるようになった

 

あの感覚が迷いの原因です

 

このあたりが、小説版との違いで、小説は作者の方々が大人向けの話として執筆しているので

 

成人以降に読んだ時に、話がとても楽しめる作品となっているんです

 

スローン大提督は観たいなー でもレビュー動画を観るとカノンは敷居が高いなと

 

ユージャンボングが登場すればディズニー入会は決まりかな などと悩む日々です

 

佐々木

 

PS

 

1999年に購入したSW大辞典 佐々木にとっての聖典は今でも変わらずです

 

そして、やっぱり聖典だなと 世界中のSWファンが原点回帰になってきた傾向に少し嬉しい気持ちです。

 

佐々木

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

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