医院diary|東近江市で歯科をお探しの方は佐々木歯科医院まで
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CATEGORY : 院長 佐々木真啓のつぶやき
笑顔の時の歯の露出を綺麗に
令和になってから、テレビで観る芸能人の笑顔に変化がおきてきました それは、昭和・平成時代より笑顔の時の歯の露出が上の歯だけではなく、 上下の歯が、沢山露出することです 最近の番組でも 只今売り出し中の旬な芸能人さん 歯が沢山で、綺麗な笑顔が形成されています 写真でわかるように、永久歯を抜いて、歯を少なくする矯正治療では、この笑顔は不可能となります ということで佐々木歯科でも、歯を抜かずに矯正治療をすることで 写真の芸能人さんと同様な改善をしています 綺麗な上下の歯の露出は、出っ歯にならないように、露出することです 横顔の写真です、術後の方が綺麗になっています 1年程お時間いただけたら、笑顔はより魅力的になります 令和時代 グローバルスタンダードな笑顔は、歯の露出です それも「歯が沢山」がポイントと思っています。 佐々木
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激しい歯並びも短期間で綺麗になります
テレビでよく見る人気歌手と俳優さんです いつも矯正してあげたいなと思っていました (;^_^A 今回は最近矯正治療を終えられた、比較的激しい歯列不正の男女2名の患者様を紹介します まずは 20歳代の女性 昔から歯並びは悩みの種の一つでした しかし、他院様で、矯正は3~4年 親知らず4本と前から4番目の永久歯4本 計8本抜かなければ治りませんとの説明で躊躇されていました そして当院のHPを観ていただきまして無料相談に来院 相談時の治療計画、期間は1年と6カ月で、親知らず4本の抜歯で治りますよと説明しました 「永久歯は抜かなくていいんですか?」と質問受けましたので 「はい抜かなくても治りますよ」と説明しました では、論より証拠です 治療は患者様が真面目に通院されましたので、予定より1か月早い、 1年5カ月で完了しました いかがでしょうか 一目瞭然 永久歯は1本も抜いていません(親知らずは4本抜いています) 佐々木が観ていただきたいポイントは、笑顔の時の上下の歯の露出の違いです 術前は、上の歯しか観えないようにされています 多くの歯列不正の患者様は、笑顔がコンプレックスで、なるべく歯の露出を控えるようにされています しかし術後はいかがでしょうか 写真の患者様も術後の笑顔は、いつも歯が沢山露出しています 次にまいります 20歳代の男性 上下の八重歯が原因での歯列不正です 患者様のご友人も八重歯でしたが、その友人が佐々木歯科で矯正治療されたのを見ていて 自分もやってみようという感じで、来院されました 無料相談時の治療計画、期間は、1年と6カ月で、永久歯は1本も抜かずに治しますでした 友人からの予備知識もあって即決、治療開始となりました では写真にまいります 治療は、患者様が真面目に通院していただき順調に進んだことで 予定より3カ月早い、1年と3カ月で治りました 患者様はとても喜んでおられて、「こんな早いんだったらもっと早く矯正しとけばよかった」という感想をいただきました 術者としても嬉しい一日になりました まとめです 患者様の多くは、他院様の矯正治療の相談で、永久歯を抜かないで矯正すると 「ゴリラみたいな顔になるよ」という説明を受けるそうです 佐々木歯科に相談に来る患者様からも、よく同様の質問を受けます いつも「論より証拠」として、佐々木歯科のHPを観てくださいと回答しています 横顔は? やっぱりゴリラじゃないの? はい ゴリラになりませんよ。 (;^_^A 佐々木
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佐々木歯科の矯正は歯が多い?
アイドルグループのてっぱんお笑いネタです でも彼の歯は多くないのです、歯を抜かない矯正治療の効果で、 笑顔の時、上下の歯が沢山見える結果 現状の日本では、歯が多く観える印象になるだけです しかし、海外では彼の笑顔は普通で、とても好ましい歯並びという印象になります 佐々木としては、 日本の芸能界は、まだまだ歯を抜いて小さくまとめる、治療が主流の印象です でも抜歯矯正は世界での主流ではなく、上の写真の彼は、海外では寂しい口元になります ということで 昨年2020年に、佐々木歯科で1年程の治療期間を経て矯正治療をおこなった患者様方々です 皆さん歯が沢山です (^-^; 術前の歯列不正は、多種多様ですが、ゴールは同じ、グローバルな歯並びです 歯が沢山でも、佐々木歯科の矯正は、横から見て出っ歯やゴリラ顔になることはありません 今回は、20歳~40歳歳代の患者様にご協力いただきました 4人共に、笑顔の時の写真で、上下の歯が綺麗に露出しています これが、歯が沢山 = グローバルな歯並びです 術前の歯並び&性別&ご年齢に関係なく 仕上がりは皆さま同じで 「歯が沢山です!!」 笑 佐々木
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クリスマス映画で印象深かく その後役立った映画3本
季節がらクリスマス映画が各動画サイトで多く配信されています 今回は、これまでで佐々木が観たクリスマス映画で印象深く 人生にも役立ったと感じた映画3本を紹介します まずは定番 20年以上前の映画ですが、今でもたまに観ます 大好きな映画です この映画を観たことで、仕事より家族第一主義になったキッカケの一つです 特にのこのシーンが大好きで、実生活でも雪が積もると同じように子供とはしゃぎました (;^_^A つづいて これからは最近の映画です これは佐々木の中で、久しぶりにヒットしたラブロマンス映画でした ワム・「ラストクリスマス」の歌詞とよく合っていました 今ある日常の有難さを再認識させていただきました 実在の公園が美しく、神秘的でした。いつの日かこのベンチへ聖地巡礼したいと思っています 最後です ここ最近観たクリスマス映画の中で、ベスト1です 寓話の世界と現実との兼ね合いが見事で、とても哲学的で奥深い映画でした これからの佐々木の人生で、役立つ事満載でした 「死」「時間」「愛」三つのバランスの維持を現実的に捉えた秀作です 写真の3人の演技が見事なのと、3人の考察が絶妙でした この映画は、少しドライで現実的かもしれませんが、年齢を重ねていくと このあたりの塩梅が、真理だなと感じています まとめです 3本共通して感じることは、人生良い時もあれば悪い時もある 調子に乗ってやり過ぎることもあったり、反省し落ち込む時もある 理屈は解っていても つい同じ失敗を繰り返してしまいます (;^_^A そんな時に、どのように上手く修正していくか それもポジティブに その一つのキッカケとして佐々木は、お酒ではなく、映画や書籍を利用してます 当たり前の日常の有難さに気づく上での、「必要な犠牲」そんな考えもありだなと思っています。 佐々木
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Take me home
https://youtu.be/sRY1NG1P_kw 1985年当時 世界一忙しい男と言われた フィルコリンズさんです 出す曲のほとんどが世界1位となり、そのツアーも大盛況の時 大ヒットアルバムの最後のシングル曲が、「Take me home」でした 内容を簡潔に言うと 「もう疲れたよ 家に帰りたい」でした 佐々木は、当時からこの曲が大好きで 今でも車で、よく聞いています その理由は、40代の頃、仕事関係の付き合いやら、勉強&講習などで、忙しくしていて 休日ほとんど家にいない時期がありました その日も、東京のある会議室で、経営セミナーに参加し、その後の懇親会にも参加していました 愛想笑いや、何気ない雑談をしている時に、「ハッと」我に返った瞬間がありました そして「急用が入りましたので 失礼します」と退出し、新幹線に飛び乗りました 帰りの車内で、常にこの曲 「Take me home」が鳴り響ていました はい! 「守破離」のステージが 守から破に移行した瞬間でした (;^_^A 帰宅時に家族からの 「おかえり 早かったね」のあたたかい言葉の心地良さが胸に響き この曲が いつまでも 好きなった理由です。 佐々木
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“飲みニケーション”は「不要」…6割超で大幅増
朝日奈央 「飲みニケーション」6割の人が不要に「コロナ禍になったからこそ、声に出す時がやっと来たか」 https://youtu.be/ylP3PZ6_-Y8 先週話題となったニュースです 佐々木自身も30年前のサラリーマン時代から お酒は好きですが 職場の飲みにケーションは苦手の一人でした 「個々のプライベート&プライバシーの時間を尊重したい 」という気持ちでしたが 当時の国民感情&情緒は、職場の飲みにケーションが必要と感じさせる社会でもありました しかし東日本大震災以降変化がおきました 個々の時間と家族と過ごす時間を、尊重する社会に変化してきました その空気を感じてから、佐々木歯科では、まず歓送迎会&勉強会などの集いを廃止し 2019年からは忘年会も廃止し、勤務時間外での全ての集いを無くしました 勉強や講習など、業務に必要な事項は、患者様の予約を調整し、 診療時間内の院内で行うことに変更しました 今回のニュースで若い世代の方の過半数が、職場の飲みにケーションが苦手と感じていることを知り あの時の決断は、間違いではなかったと 少しホッとしている佐々木でした。(;^_^A
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American Underdog
佐々木がトム ブレイディの次に好きな選手 カートワーナーの伝記映画が 今年のクリスマスにアメリカで公開されます たぶん日本では、劇場公開は無いと思いますので、動画配信まで辛抱強く待ちます 「American Underdog」政治的表現だと負け犬ですが、、アメフトの表現ですと、下剋上という感じです 昔の記事でも書きましたが、カートワーナーさんは とても苦労人で、NFLのドラフトにかからず、下部リーグでいつかはNFL選手になる夢をもって頑張っていた選手でした 生活が苦しく、スーパーのレジ打ちで、生活費を稼ぎながらフットボウルを続けているような選手でしたが、その後の苦労が報われ、 ラムズで正QBとなり、2000年スーパーボウルで勝ち、MVPにまで上り詰め ブレイディーより前に、初代のシンデレラストーリーと言われた選手で、大好きな選手です そしてこのワーナーさんの所属チームのラムズのホーム=ロサンゼルスが 今シーズン=来年2月のスーパーボウル開催地で、さらにラムズがスーパーボウル進出の可能性大なんです その大躍進の立役者が 実力はあるのに、長年弱小チームに所属していたため、日陰暮らしだった QBのマシュースタフォードさんです 今シーズン ラッキーが重なり、強豪ラムズへ移籍できたことで、実力が開花されました そう映画 American Underdogに近いストーリーなんです 劇場公開がタイミング的にもバッチリで、アメリカでは盛り上がる要素満載です そしてラムズが、今後スーパーボウルに進むには、二人の強敵がいます はい 我らがトムブレイディと QBとして最高のテクニシャン アーロン ロジャースさん 二人の大ベテランです NFCリーグは、二人の偉大なオジサンのラスボス感が強く 大きな壁となります この二人に勝って Underdogとなるかが 今後の見どころと感じています ワーナー役の俳優さんと現在のワーナーさんです イメージ ピッタリですね 早く観たいです。 佐々木
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Twitter炎上した件、竹田恒泰さんと対峙してきました。
https://youtu.be/owwkLlY71uE 今回は、少し前に最高裁の判決結果で注目となった選択的夫婦別性について、 ご自身の意見をTwitterで表明したことで 反対派から、猛烈なバッシングを受けたロンブー敦さんの話題です 反対派からのバッシングが、あまりにも理不尽だったので、 一度反対派の意見の方と議論したいと募集した結果 名乗りを上げられたのが、竹田恒泰さんです 結果は、お二人の議論が、とても素晴らしく かつ理想的な建設的議論でしたので 多くの方に ぜひ観てほしいと思い、下記にリンクを張り付けました https://youtu.be/owwkLlY71uE まとめ 佐々木は、以前から選択的夫婦別姓に関しては、賛成派でした しかし、メディアで見かける賛成派には、極論が多く疑問と違和感を持っていました また同様に極論を言い、将来の不安を煽る反対派にも、疑問を持っていました 佐々木は、どちらかというと賛成派というより、容認派でした そして今回の、賛成派のロンブー敦さんと反対派の竹田さんの意見は、 佐々木と同じで、表現の違いはあれど、二人の思いは、同じでした そして二人の意見とは、多くの日本人の思いとも同じではないかと感じています メディアで目に付く賛成&反対派の意見は、声の大きい少数派だと思います このあたりは、議論を苦手とする日本人の気質の弊害かと常々感じています 今回のお二人は、決して感情的にならず、お互いを尊重し合い、とても気持ちの良い議論でした 僅か40分程の動画でしたが、朝まで討論する番組よりも、何倍・何十倍も有意義に感じました。(;^_^A 佐々木
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20代の後悔
20歳代の後悔の一つが、写真のミニを手放したことでした 当時病院実習が始まり、多忙を言い訳に手放しました しかし本当の原因は、学生の身分では、厳しかった維持費の高さでした ミニを向かい入れる環境が整っていないのに あまい考えで手をだした失敗でした そもそもミニを好きになった理由は 私が幼稚園の頃1970年代に、同じ幼稚園に通うお金持ちの子供の奥様が、赤いミニで 毎日お迎えに来ていて目立っていたからでした 1970年代の日本は、1ドル300円の為替相場でミニは、超高級車でした 当時の販売価格は、日本の高級車クラウンよりも高い値段でした そんな日本の経済状況でしたので、普段街中で外車を見る機会は少なかったです さらにミニは、子供にも親近感のある可愛いらしいデザインでしたので、 一発で虜になりました その強烈な思い出から、私の頭の片隅には、いつもミニの面影がチラついています そして月日は過ぎ、子供も車を運転する年頃になり、家族の許可もいただいたので いよいよファミリーカー卒業です これから、一緒に老いていく予定の相棒です これまで23年頑張って働いた車体でしたので、現在専門病院にて精密検査&リハビリ中です 退院後は、私の下で、また20年ほど働いてもらう予定です。 佐々木
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ルパン三世 カリオストロの城
先日BS放送で、久しぶりに「ルパン三世のカリオストロの城」の再放送を観ました 佐々木が小学生の時、劇場公開時に兄と観に行ってから、カリ城のファンです 特に、好きだったのが フィアット500です 当時兄は、クラリスのシトロエンが好きだと言ってましたね するとやはり、久しぶりにフィアット500のプラモが作りたくなり 自宅に積んであったグンゼ産業さんの懐かしいプラモを作ることに 完成です ミニも良いですが、フィアットも素晴らしデザインだと思います 特にリアが、優しさに溢れた雰囲気で大好きです 佐々木は、ルパンより次元派です ルパンのジャケットカラーは緑派です (;^_^A しばらく診療室に展示しています ちなみに ルパンの前に展示していのは ドラゴンボールのファーストシーズンのメンバーで作ったジオラマ風です こちらはバンダイさんでした 佐々木歯科の模型の展示はちょくちょく変わります 楽しみにしていると言われることもあり 佐々木の小さな楽しみの一つです。
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