ページの先頭です

滋賀県 東近江市 歯科 小児歯科 矯正歯科 佐々木歯科医院 ホーム > 医院diary> 院長 佐々木真啓のつぶやき

医院diary

2019.09.13

小学生・永久歯が八重歯になった場合の矯正治療

 

今回は、小学校3~4年生の時期に八重歯になってしまった時の矯正治療方法を簡単に説明します

 

 

写真のような八重歯になった場合

 

 

大人の矯正治療のような針金で歯を動かす矯正治療ではなく、顎を大きくして八重歯を治します

 

 

中学生になる前に綺麗に治すことができました

 

詳しいことは、佐々木歯科の治療例のページにも書いていますのでご参考にしていただければと思います

 

佐々木

 

 

2019.09.06

RAILWAYS

 

佐々木が好きな映画 RAILWAYSシリーズです

 

中高年と呼ばれる年齢になり、人生の折り返しに差し掛かってる自分にとって琴線に触れる映画です

 

そして

 

 

先日、最新作の3作目を観ることができました

 

妻の田舎、鹿児島が舞台ということもあって、とても親しみを感じながら鑑賞しました

 

前2作と同様に、家族と日々の仕事の大切さを再認識させてくれる映画でした

 

このRAILWAYSシリーズは、今後もぜひ継続していただきたい映画の一つでもあります。

 

佐々木

 

 

2019.09.04

八重歯の矯正を高3から初めて、1年以内に綺麗になった女子高生

 

2018年 高校3年生になる春休みに八重歯の矯正相談に来られた患者様です

 

 

埋まっている親知らずを抜いて八重歯が治る隙間を確保すれば

 

1年程で綺麗になりますよと説明しました

 

そして治療申し込みをいただきましたので、まず左右の親知らずを抜きました

 

そして治療は、6月より開始となりました

 

治療は通院忘れもなく順調に進み

 

 

なんとか治療期間11か月 2019年、10連休のゴールデンウイーク前に矯正を終了することができました

 

 

 

高校も卒業され、新生活が始まるタイミングで綺麗になれたことで

 

親御様共々、大変喜ばれておりました

 

術者としても嬉しい一日となりました。

 

佐々木

 

 

 

 

 

 

 

 

2019.08.28

小学生で親知らずを抜歯する利点

 

 

世界の予防歯科先進国では、ポピュラーな親知らずの卵(歯胚)の時期での抜歯

 

日本では、まだまだマイナーだと思います

 

最大の理由は、予防的に親知らずの卵を抜歯することは、保険適用外で

 

完全自己負担(自費診療)になるからだと思います

 

日本の医療保険の原則は、親知らずの炎症が起きた場合に、救済措置として抜歯が保険適用となります

 

すなわち病に罹患するようになる時期=親知らずの炎症を招く時期=概ね成人年齢あたりからが保険適用での抜歯時期となっています

 

ここまでが前置きです

 

では

 

 

なぜ小学生という早い時期で世界は、抜歯をするのでしょーか

 

 

今年 佐々木歯科で抜歯された11歳 小学5年生の患者様を例にご説明します

 

 

写真のように親知らずの卵(歯胚)が形成されたことで、

 

手前の永久歯(第二大臼歯)が真っ直ぐに萌出するスペースが無くなっています

 

結果、永久歯は、前歯方向に傾斜を招き、萌出困難な状態になっています

 

注(写真の患者様は、顎が狭小のため、親知らずと手前の永久歯と2本が生え揃うスペースがありません)

 

そこで、今後予測される奥歯の歯列不正及び咬合異常を防ぐために、予防的に親知らずの卵を除去して

 

永久歯(第二大臼歯)を正常な位置へ萌出させてあげられることができる

 

咬合誘導=咬合育成と呼ばれる自費治療を選択するということです

 

では

 

抜歯後の写真です

 

 

いかがでしょーか、親知らずを抜歯して3か月後の写真です

 

親知らずが無くなることで、永久歯が萌出できるスペースの確保ができました

 

すると前歯方向に傾斜していた永久歯は、自然に後方に向きを変えて萌出したという写真です

 

もっと解りやすく見ていただきます

 

一目瞭然ですね

 

これが予防歯科の先進国で一般的に親知らずの卵(歯胚)を小学生の時期に抜歯する理由の一つです

 

親知らずが原因での歯列不正改善には、効果絶大だと思います

 

そして将来歯列矯正治療をすることになるのであれば、この歯胚抜歯の方がはるかに安上がりだったということでもあります

 

最後

 

毎日沢山の患者様の予後を診察していて

 

一番避けたいのが

 

 

嫌な事・怖い事を先送りにして招く、弊害です

 

「二兎を追う者は一兎をも得ず」ということわざがありますが

 

写真の患者様(最近初診の成人の患者様)は、今後親知らずと手前の永久歯2本を抜かなくてはならないと思います

 

しかし、この患者様が、小学生の時期に親知らずの卵(歯胚)を抜いていれば

 

手前の永久歯(第二大臼歯)は救えたと思います

 

そしてさらにもう一つ、手前の神経がなくなって銀歯が入ってる永久歯(第一大臼歯)も

 

虫歯にならずに、健康な天然歯が維持できている可能性も、おおいに考えられます

 

まとめ

 

親知らずの卵(歯胚)の抜歯は、佐々木歯科では希望者のみ行っております

 

こちらからお願いすることはなく、佐々木としては、情報提供に努めています

 

理由は、保険適用外で、比較的高額だからです

 

患者様には、メリット・デメリットを説明し、患者様とご家族の判断におまかせしています

 

しかし、ネット環境やスマホの発達による、情報伝達速度の向上からか

 

年々希望者は、増えているように感じています

 

一考してみる価値はあると感じています。

 

佐々木

 

 

 

 

 

 

 

2019.08.21

博多グルメ

 

夏季休暇で訪れた博多

 

私にとって博多は、かれこれ20年ぶりでしたが、変わらずの美味しい食べ物が沢山ある素敵な街でした

 

では今回の旅で、お気に入り博多グルメを紹介します

 

まずは

 

ごぼ天が入った博多うどん

 

滋賀でも博多うどんの専門店に通うほど、佐々木は博多うどん好きです

 

本場は、滋賀のお店より、薄味だけど、出汁がよく出ていて絶品でした

 

 

次は

ごま鯖です

 

九州の冷酒のあてに最高で、物凄くお酒が進みます

 

関西では、食べれない一品です

 

そして

 

博多のとりかわ です

 

最近全国的に都心部では、食べれるお店が増えてきましたが

 

滋賀の湖東地域では、まだ食べられるお店を知りません

 

この博多とりかわ食べると、他のとりかわ焼がしばらく食べれなくなるほどなんですよね

 

最後は

 

 

博多駅にある お寿司のやま中さんの

 

巻き寿司セットです

 

佐々木は、博多の味付けを昔から好んでいるからか

 

やま中さんの酢飯やお醤油の加減がとても気に入りました

 

そして今回の旅は、毎日博物館巡りをしていたので

 

昼食は、この巻き寿司をお弁当代わりに、買ってお出かけしていました

 

最終的には、帰りの新幹線でも食べていました

 

まとめ

 

博多は、北海道と同じで、何食べても美味しい、素敵な街です

 

久しぶりに飲酒を解禁して、今回は、美味しいお酒と美味しい食事を楽しみました

 

一度お酒を飲むと、この後のお酒の誘惑に、負けないようにするのが辛いんですけどね (^-^;

 

佐々木

 

2019.08.16

高句麗好太王碑

 

 

夏季休暇を利用して、九州国立博物館に行ってきました

 

特に印象深かったのが

 

 

倭国と高句麗そして百済や新羅との関係性が書かれている高句麗好太王碑の拓本です(現物は右写真です 場所は、現在中国吉林省になります)

 

実際拓本を観て、想像以上に大きな石碑なんだ ということと

 

当時の高句麗の文化の先進性と見事な漢字を使った石碑だったことに驚きました

 

 

内容は、高句麗の王の業績を賞賛する内容ですので、倭国側から見た歴史観ではありません

 

しかし、倭国側の歴史は、古事記と日本書紀から始まる歴史なので

 

高句麗と倭国の爭い事の詳細はつかめないというジレンマがあります

 

後に白村江の戦で倭国は大敗し、百済は滅亡

 

倭国は、大野城と水城を整備して防衛に努めたという歴史認識となっていると思います

 

私の住んでる東近江市の近くには、当時の渡来系氏族の氏寺だった百済寺があります

 

残念ながら正確な記録はないのですが、百済という寺名からと、後に聖徳太子と高句麗の僧が協力して寺を建てたということからも

 

百済の難民が滋賀の地まで逃れてきてのかなと、つい想像してしまうような

 

歴史のロマンを感じることのできる碑文でした

 

いつか吉林省の実物を観に行きたいと思う昨今です。

 

佐々木

 

 

 

 

 

 

 

2019.08.09

その歯の激痛は「歯」が原因じゃないかもしれない

 

ネットなどを観られて、佐々木歯科に来院される患者様の一定数の症状に

 

今回の記事で言う、非歯源性歯痛 = ストレス性歯痛があります

 

その一例として、今回の現代ビジネスの記事は、同様の痛みを抱えてる患者様には参考になると思います

 

 

下記にリンクを貼っておきますので、一読していだければと思います

 

https://gendai.ismedia.jp/articles/-/66116

 

補足

今回の記事では、根本的な解決法が曖昧な表現でしたので補足します

 

痛みの場所に麻酔薬や筋弛緩薬の注射をするのは根本的な解決法ではなく、その場の対処療法です

 

今回の調べても解らなかった痛みの原因は、過度の噛みしめ=喰いしばりによる咀嚼筋の筋肉痛です

 

そこから悪化して、周囲の三叉神経に痛みが波及して激痛を伴うようになったということです

 

佐々木歯科では、対処療法よりも根本的な解決法の治し方を中心に治療説明をしています

 

大事なことは、痛みの原因は生活習慣から始まります

 

治療は、歯科医師がするのではなく、患者様本人が生活習慣を改善することから始まります

 

私佐々木は、そのお手伝いをさせていただいて、患者様の痛みを解決しています

 

まとめ

 

ストレス性歯痛=非歯源性歯痛の治療には、注射も投薬もマウスピースも、歯を削って被せ物をする必要も、矯正治療も必要ないと考えています

 

よって医院経営の面からは、いただける報酬が、初診料と診査費用のみとなり

 

佐々木にとっても、こまった病でもあります (^-^;

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

2019.08.07

治らない薬”が一番いい!?医師が明かす製薬業界「不都合な真実」

 

最近投稿された、現代ビジネスで書かれたお医者さんの記事です

 

http://gendai.ismedia.jp/articles/-/64131

 

昭和・平成時代は、その場しのぎの対処療法でした

 

これからの令和時代、根本的な病の解決には

 

患者様自身が生活習慣を改善することで、病を解決していきましょーという記事です

 

歯科だけではなく、医療の現場でも時代の転換期が来たと感じています

 

リンクを貼っておきますので、ぜひ一読していただければと思います

 

http://gendai.ismedia.jp/articles/-/64131

 

佐々木

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

2019.07.31

歯の激痛!「虫歯ではありません」検査しても原因不明の歯痛を見極める”8つのポイント”

 

歯の激痛!「虫歯ではありません」検査しても原因不明の歯痛を見極める”8つのポイント”  http://bunshun.jp/articles/-/12978

 

最近投稿された文春オンライン記事ですが、佐々木としては やっと書いてくれたと嬉しくなる記事だったので

 

下記にリンクを貼っておきます

 

http://bunshun.jp/articles/-/12978

 

補足

昭和・平成の時代は、

歯痛 = 虫歯で、治療は痛みの歯の痛覚を無くす = 対処療法でした

 

令和時代は

歯痛 = ストレス性神経痛又は不摂生による歯周病をまず疑い、その後虫歯を疑うという順序です

 

治療は、ストレス性の神経痛の場合、ストレス(緊張や力み)の緩和を促すことの内容説明です

 

不摂生による歯周病 ならば、 毎日3回以上の歯ブラシと歯間ブラシによる歯間清掃です

 

 

あれ、?これだと全部自分で解決しなくてはならなくて、先生は治療してくれないの?と思うと思います

 

 

そーなんです これが 「その歯の8割は、削らなくても治りますよ」 という予防医療なんです

 

歯科医師が登場して歯を削ったり、投薬したり、注射したり、何か装置を作ったりするのは、

 

その場をしのぐ、対処療法であって根本的な解決法ではないため、再発しやすくなります

 

対処療法の前に、ご自宅で解決できることが沢山あると感じています

 

佐々木歯科では、ストレス(緊張や力み)の緩和を中心にアドバイスをしています

 

まとめ

 

令和になり、テレビやネットニュースなどのマスメディアで、予防医療の情報が沢山発信されている昨今です

 

今回のストレス性神経痛も昭和・平成では、なかなか記事になってくれませんでした

 

日本でも、予防医療がやっと根付いてきたか!とちょっと嬉しくなる文春の記事でしたのでご紹介させていただきました。

 

佐々木

 

 

 

 

 

 

2019.07.24

佐々木歯科流インプラント治療=長期経過観察治療例から

最近、歯を削らない、安易なインプラントはしない等の記事が続きました

 

そこで今回は、佐々木歯科流のインプラント治療を紹介します

写真は、2007年初診時、60歳後半の女性 主訴は、噛めないのでインプラントをしたいということでした

 

 

治療計画は、

ご高齢から健康面も考慮し、インプラントが安全に植立できる箇所のみを選択し

上下で7本としました

そして今後できるだけ、インプラントを増やさない、歯を削らない、治療をしないために

歯周病と虫歯管理を徹底しました

 

その内容は、シンプルです、1日最低3回以上の歯ブラシと歯間ブラシによる歯間清掃です

2008年にインプラント治療が完了し、他の歯はあえて触らず、削らず、予防管理のみしました

 

そして2019年 11年後の現在です

いかがでしょうーか インプラントは全部健康に機能しています

 

ご高齢でもインプラント周囲、ご自分の歯の周囲の骨もほとんど痩せていません

 

これは、この11年間患者様が毎日1日3回以上の歯ブラシと歯間ブラシによる歯間清掃を徹底していただけたからです

 

初診のレントゲンと比較してみてください、この11年間で佐々木歯科で削った歯は3本です

 

一つは2008年初診時にすでにあった虫歯(左下小臼歯)が1本

 

昨年2018年に、右上のブリッジの歯が脱離(20数年使用したための経年劣化)した2本です

この2本は、再びブリッジができる程の歯質強度はありませんが、単独歯ならばあと数年は機能できるため

ここは、低コストな保険治療を選択し、銀歯2本と歯の無い間を補う1本義歯(入れ歯)で治療しました

 

そして現在の状態です

2007年佐々木歯科に来院されてから、この患者様には新たな歯の病気はできていません

 

私が修復したのは、経年劣化の2本と初診時にあった虫歯1本だけです

 

 

佐々木歯科の患者様で、歯を削ってないのに、予防で10数年通われてる患者様は少なくありません

 

その患者様の共通点は、シンプルです

 

1日歯磨きが3回以上で、同時に歯間ブラシによる歯間清掃が3回以上されている方々です

 

まとめ

病になってからおこなう対処療法は、医院サイドには、経営の安定と繁栄があり

患者様サイドでは、不摂生を謳歌できるというメリットがあります

昭和・平成の医療は、まさに対処療法が旺盛を極めた時代でした

令和元年、そろそろ予防を中心とした医療を根付かしたいと思う毎日から

この記事を書いています。

佐々木

 

 

 

 

 

 

 

 

1 / 1212345...10...最後 »
ホーム | 治療方針・理念 | 治療科目 | 診療時間・アクセス | フォトギャラリー | お子様スナップ | 院長紹介
採用情報 | 治療例ブログ | 医院diary | リンク集 | サイトマップ