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滋賀県 東近江市 歯科 小児歯科 矯正歯科 佐々木歯科医院 ホーム > 最近の治療例

最近の治療例

2020.06.24

なぜ佐々木歯科の小児矯正は針金を使用せず、顎を大きくするか

 

 

 

今回は、佐々木歯科の子供の矯正治療のコダワリを詳しく説明しようと思います

 

治療例の患者様は、7歳小学2年生男子、主訴は、上下前歯の歯列不正です

 

原因は、歯を並べる土台の顎の骨の狭小化です

 

改善するには、12歳までの顎の成長期を利用し、顎を大きくする咬合育成

 

そしてできるだけ自然に歯が綺麗に並んでいくように咬合誘導が主体の

 

小児矯正治療が適用できますと説明しました

 

 

 

 

その後ご検討され、治療申し込みをいただけましたので、

 

小児矯正装置(針金は使用していません)を作成し、治療をおこないました

 

佐々木歯科まで、お車で1時間程、遠方からの受診でしたが

 

通院忘れ等もなく、患者様ご家族が、とても熱心で

 

治療は、とてもスムーズに進みました

 

写真の装置は、治療期間に実際患者様が使用した装置です

 

 

 

 

 

いかがでしょうーか、とても綺麗な歯並びになったと思います

 

写真を少し説明すると永久歯は、あと奥歯に上下左右に4本(第二大臼歯)が

 

あと数か月後の中学生になってから萌出してきます

 

そして その萌出スペース充分に確保してあります

 

あれ? それでは最後まで診ないの?と思われるかもしれません

 

そのことを次のレントゲンで説明します

 

 

 

 

いかがでしょーか、小学校卒業時のレントゲン写真で、最後の第2大臼歯も

 

正しい位置に萌出してきているが確認できると思います

 

そして観ていただきたいポイントがあります

 

全ての永久歯の根が長いことです

 

これは小学生の時期に針金を使って歯を動かしていないからです

 

歯に力を与えると歯の根の成長は止まり

 

短い根になってしまいます

 

佐々木歯科の小児矯正治療は、できるだけ針金は使用しません

 

入れ歯のような装置で顎を大きくし、

 

自然に歯が正しい位置に萌出するように誘導しています

 

歯の根が長いということは、歯が長持ちする

 

人生100年の時代に対応できる歯を育成しているということです

 

そしてもう一つ、佐々木歯科のコダワリがあります

 

 

 

 

 

治療期間中の小学5年生の時期に、先程の第2大臼歯の後方に、

 

赤線で示している親知らず(第3大臼歯)の卵(歯胚)が形成されました

 

結果、手前の第2大臼歯を正しい位置に萌出することが困難となっています

 

佐々木歯科では、当院で治療している患者様限定で、親知らずの歯胚抜歯をしています

 

なぜ限定かというと、歯胚抜歯は予防行為で、日本では保険不適用(10割負担)となるからです

 

しかしSNSの発達で、年々歯胚抜歯を10割負担で希望するお子様&ご家族が増えております

 

そして、この歯胚抜歯は、親知らずが萌出する10代後半に、

 

再び歯並びが乱れる歯列不正を防ぐことにもなります

 

あれ?上の親知らずもあるように思うんだけど、上は抜かないの?と思うと思います

 

今回の患者差の場合、上の親知らずの最適な抜歯時期は、

 

中学3年~高校2年生の夏頃がお勧め時期と説明しています

 

 

 

 

 

 

まとめです

子供の矯正はいつ頃すればいいんですか?という質問を多く受けています

 

佐々木の答えは、

 

患者様とご家族の矯正をしようという意思が一致したタイミングで、

できるだけ早めがお勧めですと説明しています

 

 

患者様だけの熱意、親御様だけの熱意では、子供の矯正治療は、なかなか難しいのが現状です

 

 

えっ!先生にまかせておいたら、綺麗な歯並びになるんじゃないのという返答も多く受けています (^-^;

 

 

このようなことから佐々木歯科では、矯正治療無料相談の時に

 

 

ご家族の思いが一つになるよう、できるだけ解りやすく説明をさせていただいております

 

 

今回の記事は、そういった思いから書かさせていただきました。

 

佐々木

 

 

 

2020.04.15

子供の矯正治療、実際骨の中では、どーなってるの?

 

 

永久歯が萌出し始めてくる時期 小学1年生の頃から、世界中で子供の矯正治療が始まります

 

佐々木歯科でも子供の矯正治療は、小学1年生から6年生までの時期が一番おススメと説明しています

 

では実際どーなっているか レントゲン写真で経過を観てみましょー

 

上の前歯が曲がって萌出してきたことで、将来が心配になり来院された症例を例にしてみます

 

レントゲン写真だと骨の中にいる永久歯が詰まって、窮屈な印象があると思います

 

モンスターズインクのマイクと同じ、顎を大きくする(取り外し式)装置を用います

 

 

 

実際写真の患者様が使った装置です

 

では1年生~6年生までの経過を観ていきましょー

 

 

 

 

 

 

 

 

いかがでしょーか、大人の矯正治療のように、歯に針金を付けて、歯を動かしていないのが子供の矯正治療のメリットです

 

歯を針金で動かすと、歯の根が短くなったり、歯が弱ってしまうデメリットがあります

 

しかし顎を装置で成長させることができるのは、平均12歳くらいまでです

 

小学生の時期=顎の成長期を利用し、小さい顎を永久歯が綺麗に生え揃う大きさまで成長させることが最大のメリットです

 

 

佐々木歯科の矯正治療無料相談の質問で一番多いのが

 

「子供の矯正治療はいつ頃始めたらいいのですか?」

 

という質問内容の回答であります

 

ぜひご参考にしていただければと思います。

 

佐々木

 

 

 

2020.02.19

上前歯の突出を10か月程で改善した20代女性の笑顔

 

 

 

今回は、昔から親知らずの抜歯や定期的な歯のクリーニングに通っていただいてた患者様です

 

〇〇さん、矯正治療させていただけたら、1年以内に前歯の突出は改善でき

 

綺麗な歯並びになりますよ、よかったら佐々木歯科のHP観てみてください

 

同じように改善した患者様の治療例を提示していますのでと、説明しました

 

 

 

 

そして嬉しいことに、矯正治療のお申込みが、いただけました

 

 

治療は、患者様の通院忘れもなく順調に進みました

 

 

 

 

 

 

 

 

お約束どおり、今年の1月=10か月程で治療を終えることができました

 

 

 

 

悩んでいる期間より、治療の期間の方が短かったと、とても喜んでいただけました

 

もちろん永久歯は1本も抜かない、「歯を抜かない矯正治療」で改善しています

 

 

 

 

いかがでしょーか、令和の時代

 

女性の笑顔も、上下の白い歯が露出して笑う、笑顔が素敵なことだと思っています

 

 

佐々木歯科医院では できるだけ患者様のご要望に お応えできるように常日頃心掛けております

 

治療は院長の私が行っておりますので 診療日の全ての時間から お好きな時間を選択することが可能です

 

歯並び・噛み合わせでお悩みの方は まずは毎日実施している 矯正治療無料相談をお勧めしています

 

 

お気軽に ご相談いただければと思っています。

 

 

院長 佐々木真啓

 

 

2019.12.21

八重歯の矯正を高3から初めて、1年以内に綺麗になった女子高生

 

 

 

2018年3月 高校2年の春休みに八重歯の矯正相談に来られた患者様です

 

 

 

埋まっている親知らずを抜いて八重歯が治る隙間を確保すれば

 

高校3年の間だけ、1年程で綺麗になりますよと説明しました

 

そして治療申し込みをいただきましたので、まず埋伏している左右の親知らずを抜きました

 

そして治療は、高校3年の6月より開始となりました

 

治療は通院忘れもなく順調に進み

 

 

 

 

なんとか治療期間11か月 2019年、10連休のゴールデンウイーク前に矯正を終了することができました

 

 

 

 

 

高校も卒業され、新生活が始まるタイミングで綺麗になれたことで

 

親御様共々、大変喜ばれておりました

 

術者としても嬉しい一日となりました。

 

 

 

佐々木歯科医院では できるだけ患者様のご要望に お応えできるように常日頃心掛けております

 

治療は院長の私が行っておりますので 診療日の全ての時間から お好きな時間を選択することが可能です

 

歯並び・噛み合わせでお悩みの方は まずは毎日実施している 矯正治療無料相談をお勧めしています

 

悩んでいる期間より 治している期間の方が 短かったと 治療後の患者様 皆様がよく言われています

 

お気軽に ご相談いただければと思っています。

 

院長  佐々木 真啓

 

 

2019.12.20

比較的重度の歯列不正でも永久歯を抜かずに治した2例

 

今回は、前歯の突出を改善するには

 

右下前から5番目の永久歯などを。左右上下4本抜いて矯正しましょーという説明に疑問を持てれて

 

相談に来られた患者様です

 

 

歯を抜かない矯正治療であれば、1年3か月~1年半年以内に治りますよと説明しました

 

遠方の方で、佐々木歯科まで、電車で1時間程の通院時間でしたが

 

がんばって通っていただけました

 

 

お約束通り、1年3か月(15か月)で治療完了できました

 

永久歯1本も抜かずに治療しています

 

治療前・治療後の写真を観ていただくと、とても喜んでいただけました

 

 

 

永久歯4本抜いて矯正すると期間は、3年以上と説明を受けていたようです

 

 

2例目の紹介です

 

 

先程の患者様より、さらに重度の歯列不正です

 

 

 

昔から歯並びの乱れにお悩みだった20代女性の患者様

 

矯正治療無料相談でご説明したのは、永久歯は1本も抜きません

 

治療期間は、1年半~2年以内で治しますと説明しました

 

治療は通院忘れなどもなく順調に進みました

 

そして

 

2019年9月初旬・早めの1年6か月で矯正治療を終えることができました

 

いかがでしょーか、永久歯を1本も抜かずに、綺麗な歯並びになったと思います

 

 

元々上の前から2番目の歯が小さ目(矮小歯)であったり、上下奥歯に銀歯装着済と

 

矯正治療が終わった後も、今後前歯の歯肉形成や

 

 

矯正期間中に、銀歯から仮歯に変えてある2本の歯の治療など

 

 

もう少し治療は継続します

 

 

しかし治療前の悩みが改善されたと患者様には、とても喜んでただけました

 

 

まとめです

 

 

歯を抜いて、スペースを確保して小さくまとめる矯正は

 

昭和の時代に、日本で旺盛を極めました

 

グローバル化の波と共に、笑顔に対する基準も変化したことから

 

近年は、歯を抜かずに矯正治療を選択される人も増加しているように感じます

 

最近テレビを観ていても

 

 

 

永久歯を抜いていない、綺麗な笑顔の女優さんが増えてきたように感じています

 

 

今回お二人の患者様も

 

 

悩んでるより、治療期間の方が短かったと、とても喜んでいただけました

 

歯並びでお悩みがあれば、ぜひ佐々木歯科の無料相談をご利用いただければと思います

 

院長 佐々木真啓

 

 

 

2019.12.15

小学生から始める子供の矯正治療 最近の治療例 4例

 

 

今回は、小学校高学年から低学年まで4人の患者様を例にして、子供の矯正治療を説明します

まずは、9歳の男の子 全体的に乳歯の虫歯多数と前歯の叢生(乱喰い歯)が主訴でした

顎を大きくして永久歯が綺麗に生え揃うように、小児矯正装置中心の治療と、乳歯の虫歯治療よりも今後の未来に虫歯にならないように予防教育を徹底しました

 

 

 

治療は患者&親御様ともに、とても協力的で順調に進みました

比較的遅めの時期からの開始でしたが、沢山の小児矯正装置を作ることができました

 

 

 

中学生1年生まで治療はかかりましたが、なんとか子供の矯正治療で、綺麗な歯並び・噛み合わせとなりました

もちろん永久歯は虫歯ゼロとなっています

今回のお子様は、小学6年生の春休みと中学1年生の夏休みの時期に、親知らずを抜歯していますので、今後最後の永久歯=上顎の第二大臼歯の萌出を注意深く見守っていくだけとなります

 

2例目にまいります

 

 

 

少し受け口気味な時がある切端咬合の患者様です

 

 

 

笑った時に、下の前歯しか見えないことにお悩みでした

治療はできるだけ上顎を大きくし、永久歯が正しい位置へ移動していくように導きました

 

 

中学1年生の時期まで、治療をおこない綺麗な歯並び・噛み合わせになりました

上の前歯も綺麗に露出するようになりました

こちらのお子様も中学1年の夏休みを利用して、親知らずを抜歯していますので、今後歯並びが悪くなることはないと思われます

 

3例目です

 

 

 

お姉さんが佐々木歯科で小児矯正治療をしていただいていたので、妹さんは小児矯正一番のおススメ時期である小学1年生から治療が開始できました

下顎が貧弱なことと、上下の顎が狭小でありました

このままでは、永久歯は綺麗に揃わないことが予想されていましたので

小児矯正装置を用い、上下の顎を大きくし永久歯が綺麗に生え揃うスペース確保に努めました

 

 

 

御姉妹共にとても努力家で真面目でしたので、治療は順調に進みました

 

 

 

 

小学6年生で永久歯が綺麗に萌出し、無事治療を終えることができました

こちらのお子様も中学1年生の夏休みを利用して親知らずを抜歯していますので今後また歯列が乱れる心配はございません

 

最後4年人目となります

 

 

 

小学1年生の秋ごろ 上の前歯が曲がって萌出してきたことで将来が心配になり来院されました

 

 

 

 

治療開始時期が早めでしたので、小児矯正装置も沢山作ることができ、針金など歯に負担をかける治療をせずに、顎を大きくする装置だけで対応することができました

 

 

 

 

永久歯があまり生えていない時期からの治療でしたので、永久歯全てを綺麗に萌出させることができました

結果、小学校6年生の夏休みで治療を終えることができました

さて今回の患者様を例に、顎を装置で大きくすると、針金を使わず、歯を動かさずなぜ綺麗に揃うのかを

顎の骨の中の経過をレントゲン写真を用いてご説明します

 

 

 

 

小学1年生時の骨の中の永久歯の状態です

乳歯より永久歯は大きいのでこのまま萌出すると、かなりスペース不足で歯が曲がったりズレて生えてきそうなことが予想されます

これから1年後ごとのレントゲン写真をお見せします(取り外し式の小児矯正装置で顎を大きくしています)

 

 

 

 

少しずつ顎が大きくなり、永久歯が萌出していく過程でスペースができてきています

スペースがあれば永久歯は曲がることなく、各担当の乳歯の下から生え変わるようになります

佐々木歯科は虫歯治療・予防教育・矯正治療・親知らずの抜歯など全て院長佐々木がおこなっています

 

 

 

 

小学校5年生の時点で、永久歯が綺麗に生え揃うスペースの確保が、写真から確認できます

永久歯は、予防教育の成果で、虫歯ゼロです

そして

 

 

 

 

そして小学6年生の夏休みのレントゲン写真で永久歯全てが安全な位置に到達したので治療終了となりました

いかがでしょーか 永久歯全ての根が曲がることなく、真っ直ぐに萌出しています

これが小児矯正治療=咬合育成=咬合誘導なんです

歯の成長期に針金を使用していないので根が短いなんてこともありません

 

 

佐々木歯科では、1年以内に必ず,1枚はレントゲン写真を撮り、親御様に経過の報告と今後の治療予定ならびに、歯の状態などの説明をしています

 

 

実際彼女は、低学年の時に虫歯が多発しそうな時期がありました

ご家族にもご協力いただき予防教育を徹底したことで、永久歯は全て綺麗な真っ白な天然歯となりました

シーラントなど人工的な不純物は一切行わず、フッ素の力で虫歯になりずらい強固なエナメル質へと向上させました

 

結果ホワイトニングでもしたかのような結晶度の高い永久歯となり とても綺麗な歯並びとなりました

 

 

最後です

 

 

 

 

4人全員の笑顔写真です 少しシャイでハニカミ程度の写真かもしれませんが、皆様とても綺麗な歯並び=噛み合わせとなりました

 

佐々木歯科医院では お子様の矯正治療・虫歯治療・埋まっている親知らずの抜歯など

 

全ての治療を院長の佐々木がおこなっています

 

お子様の歯並び・噛み合わせで ご心配な事がある親御様は ぜひ一度

 

診療時間内に 毎日受付しています 矯正治療無料相談を お気軽にご利用いただければと思います。

 

院長 佐々木 真啓

 

 

 

 

 

 

 

2019.12.14

小学生で親知らずを抜歯する利点

 

 

世界の予防歯科先進国では、ポピュラーな親知らずの卵(歯胚)の時期での抜歯

 

日本では、まだまだマイナーだと思います

 

最大の理由は、予防的に親知らずの卵を抜歯することは、保険適用外で

 

完全自己負担(自費診療)になるからだと思います

 

日本の医療保険の原則は、親知らずの炎症が起きた場合に、救済措置として抜歯が保険適用となります

 

すなわち病に罹患するようになる時期=親知らずの炎症を招く時期=概ね成人年齢あたりからが保険適用での抜歯時期となっています

 

ここまでが前置きです

 

では

 

 

世界は、なぜ小学生という早い時期で、抜歯をするのでしょーか

 

 

今年 佐々木歯科で抜歯された11歳 小学5年生の患者様を例にご説明します

 

 

 

 

 

写真のように親知らずの卵(歯胚)が形成されたことで、

 

手前の永久歯(第二大臼歯)が真っ直ぐに萌出するスペースが無くなっています

 

結果、永久歯は、前歯方向に傾斜を招き、萌出困難な状態になっています

 

注(写真の患者様は、顎が狭小のため、親知らずと手前の永久歯と2本が生え揃うスペースがありません)

 

そこで、今後予測される奥歯の歯列不正及び咬合異常を防ぐために、予防的に親知らずの卵を除去して

 

永久歯(第二大臼歯)を正常な位置へ萌出させてあげられることができる

 

咬合誘導=咬合育成と呼ばれる自費治療を選択するということです

 

では

 

 

 

抜歯後の写真です

 

 

 

 

 

 

いかがでしょーか、親知らずを抜歯して3か月後の写真です

 

親知らずが無くなることで、永久歯が萌出できるスペースの確保ができました

 

すると前歯方向に傾斜していた永久歯は、自然に後方に向きを変えて萌出したという写真です

 

 

もっと解りやすく見ていただきます

 

 

 

一目瞭然ですね

 

 

 

これが予防歯科の先進国で一般的に親知らずの卵(歯胚)を小学生の時期に抜歯する理由の一つです

 

親知らずが原因での歯列不正改善には、効果絶大だと思います

 

そして将来歯列矯正治療をすることになるのであれば、この歯胚抜歯の方がはるかに安上がりだったということでもあります

 

最後

 

毎日沢山の患者様の予後を診察していて

 

 

一番避けたいのが

 

 

 

嫌な事・怖い事を先送りにして招く、弊害です

 

「二兎を追う者は一兎をも得ず」ということわざがありますが

 

写真の患者様(最近初診の成人の患者様)は、今後親知らずと手前の永久歯2本を抜かなくてはならないと思います

 

しかし、この患者様が、小学生の時期に親知らずの卵(歯胚)を抜いていれば

 

手前の永久歯(第二大臼歯)は救えたと思います

 

そしてさらにもう一つ、手前の神経がなくなって銀歯が入ってる永久歯(第一大臼歯)も

 

虫歯にならずに、健康な天然歯が維持できている可能性も、おおいに考えられます

 

まとめ

 

親知らずの卵(歯胚)の抜歯は、佐々木歯科では希望者のみ行っております

 

こちらからお願いすることはなく、佐々木としては、情報提供に努めています

 

理由は、保険適用外で、比較的高額だからです

 

患者様には、メリット・デメリットを説明し、患者様とご家族の判断におまかせしています

 

しかし、ネット環境やスマホの発達による、情報伝達速度の向上からか

 

年々希望者は、増えているように感じています

 

一考してみる価値はあると感じています。

 

佐々木歯科医院 院長 佐々木真啓

 

 

 

 

2019.11.20

モンスターズインク・マイクと同じ子供の矯正治療

 

 

佐々木歯科の子供の矯正治療は、

 

 

モンスターズインクのマイクが子供の頃にした矯正治療と同じ方法でおこなっています

 

 

では、最近マイクと同じ方法で治療を終えられた、女の子の一例を観ていだだきます

 

 

 

4月から小学1年になる女の子、でも まだ全て乳歯の状態です

 

パッと見は、綺麗な歯並びですが、乳歯で隙間なく綺麗な歯並びだと、

 

乳歯より大きい永久歯が萌出してくると、スペース不足なため、ガタガタな歯並びになります

 

 

そこで、マイクのようなマウスピース型の矯正治療となります

 

 

 

 

毎日顎を大きくする装置を装着することで、歯が綺麗に並ぶスペースを確保していきます

 

 

 

患者様とご家族の持続的な努力もあり、全ての永久歯が綺麗に生え揃いました

 

 

 

写真は、実際彼女が小学生の間に付けていた、マイクと同じ矯正装置です

 

6年間の間に沢山の装置を使い、顎を大きくしました

 

 

 

 

どのくらい大きくなったかを解りやすく、治療後半の模型で説明します

 

 

いかがでしょーか、一目瞭然だと思います

 

 

 

ではビフォーアフターです

 

 

 

 

海外の歯の先進国では、事前に予測できることは、早めに対処する合理的な考え方が一般的です

 

歯並びが悪くなってから対処すると、歯を動かすことでの負担というデメリットが発生します

 

マイクが幼い時期に矯正しているのは、一番ベストなタイミングを選択しているということでもあります

 

最近、佐々木歯科でも、年々幼少期に矯正を始めるお子様が増えてきました

 

 

佐々木歯科医院では お子様の矯正治療・虫歯治療・埋まっている親知らずの抜歯など

 

全ての治療を院長の佐々木がおこなっています

 

お子様の歯並び・噛み合わせで ご心配な事がある親御様は ぜひ一度

 

診療時間内に 毎日受付しています 矯正治療無料相談を お気軽にご利用いただければと思います。

 

院長 佐々木 真啓

 

 

 

2019.07.24

佐々木歯科流インプラント治療=長期経過観察治療例から

 

最近、歯を削らない、安易なインプラントはしない等の記事が続きました

 

そこで今回は、佐々木歯科流のインプラント治療を紹介します

 

写真は、2007年初診時、60歳後半の女性 主訴は、噛めないのでインプラントをしたいということでした

 

 

 

治療計画は、

ご高齢から健康面も考慮し、インプラントが安全に植立できる箇所のみを選択し

 

上下で7本としました

 

そして今後できるだけ、インプラントを増やさない、歯を削らない、治療をしないために

 

歯周病と虫歯管理を徹底しました

 

その内容は、シンプルです、1日最低3回以上の歯ブラシと歯間ブラシによる歯間清掃です

 

2008年にインプラント治療が完了し、他の歯はあえて触らず、削らず、予防管理のみしました

 

 

そして2019年 11年後の現在です

いかがでしょうーか インプラントは全部健康に機能しています

 

ご高齢でもインプラント周囲、ご自分の歯の周囲の骨もほとんど痩せていません

 

これは、この11年間患者様が毎日1日3回以上の歯ブラシと歯間ブラシによる歯間清掃を徹底していただけたからです

 

 

初診のレントゲンと比較してみてください、この11年間で佐々木歯科で削った歯は3本です

 

 

一つは2008年初診時にすでにあった虫歯(左下小臼歯)が1本

 

 

昨年2018年に、右上のブリッジの歯が脱離(20数年使用したための経年劣化)した2本です

 

 

この2本は、再びブリッジができる程の歯質強度はありませんが、単独歯ならばあと数年は機能できるため

 

ここは、低コストな保険治療を選択し、銀歯2本と歯の無い間を補う1本義歯(入れ歯)で治療しました

 

 

そして現在の状態です

 

2007年佐々木歯科に来院されてから、この患者様には新たな歯の病気はできていません

 

 

私が修復したのは、経年劣化の2本と初診時にあった虫歯1本だけです

 

 

佐々木歯科の患者様で、歯を削ってないのに、予防で10数年通われてる患者様は少なくありません

 

 

その患者様の共通点は、シンプルです

 

 

1日歯磨きが3回以上で、同時に歯間ブラシによる歯間清掃が3回以上されている方々です

 

 

まとめ

 

病になってからおこなう対処療法は、医院サイドには、経営の安定と繁栄があり

 

患者様サイドでは、不摂生を謳歌できるというメリットがあります

 

昭和・平成の医療は、まさに対処療法が旺盛を極めた時代でした

 

令和元年、そろそろ予防を中心とした医療を根付かしたいと思う毎日から

 

この記事を書いています。

 

佐々木

 

 

 

 

2019.06.07

過蓋咬合(噛み合わせが深い)を矯正した6歳女子

 

患者様には、受け口・出っ歯・八重歯などと違い、あまり気にされていない歯列不正ですが

 

佐々木としては、一番に近いくらい治してほしい歯列不正が過蓋咬合です

 

 

 

写真の患者様は、比較的早期に治療申し込みをしていだきましたので

 

 

歯をできるだけ触らずに、顎の成長を促す、子供の矯正治療で対応できました

 

 

 

 

治療は順調に進み、子供の矯正装置を沢山ステップアップすることができました

(写真のカラフルな装置は、治療期間中に、今回のお子様が使用した装置です)

 

 

 

 

 

いかがでしょうーか とても綺麗な笑顔が形成できる歯並びと噛み合わせになりました

 

 

小学校卒業と共に、矯正治療も完了です

 

 

最後に

 

 

 

 

噛み合わせが深いままだと12歳以降の時期に、笑っても上の歯しか露出しない状態になります

 

昭和・平成の時代の日本人に多く見受けられる噛み合わせです

 

令和の時代に生きる、これからのお子様世代には

 

グローバルな基準の笑顔を形成してほしいと願っています

 

そのためにお手伝いできることがあればと日々診療しております。

 

 

佐々木歯科医院では お子様の矯正治療・虫歯治療・埋まっている親知らずの抜歯など

 

全ての治療を院長の佐々木がおこなっています

 

お子様の歯並び・噛み合わせで ご心配な事がある親御様は ぜひ一度

 

診療時間内に 毎日受付しています 矯正治療無料相談を お気軽にご利用いただければと思います。

 

院長 佐々木 真啓

 

 

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