佐々木が中学生の頃に一世風靡したロボットアニメの作品群
今となっては、世界に浸透したクールジャパン アニメ&オタク文化の魁でした
そんなロボットアニメが40周年を迎え、近年復刻モデルや新規金型での発売が続いています
散財を繰り返す日々で、嬉しい悲鳴となっています
中学生の頃は、高価だった事と、おもちゃということから買うことができなかったのが
タカトクさんのスーパーバルキリです 本音は欲しかったですね (;^_^A
40年後 ハセガワさんから1/48という大きさで模型化されていたのを購入しました
流石!飛行機模型が得意なハセガワさんだけに文句の付け様がない優れた模型でした
今回は、ジョリー ロジャースではなく、ロイ フォッカーさんです
中学生のお小遣いでは、塗料が揃えられなかったり
大箱に入っている模型は、高価で購入できなかったりと
当時の悔しい思いを、50を過ぎて成仏させていく日々となっています
まだまだ成仏させないと、と思う模型が、沢山です (;^_^A
旧キットと呼ばれる模型の成仏も、楽しみの一つとなっています。
旧キットの中には、流石にちょっと大掛かりな改修を伴うモデルも存在しました
しかし 昨年ハセガワさんから、新規金型で新発売されることに
可動域&開閉機構等、文句の付け様がない 素晴らしい製品でした
マクロスファンとして待ち望んでいただけに、完成時には感激しました。
ウェーブさんの1/100シリーズ アリイと同スケールで、見つけるとつい買ってしまいます
アリイ・ウェーブ・バンダイ あとはイマイのがお安く手に入ればと思っています。
40周年を迎え、新シリーズの漫画連載まで始まり 盛り上がっているザブングル
なんとハセガワさんから、新規金型からなるザブングルが発売されました 感謝しかありません
1/100のバンダイ ガラバゴスが小さく感じるほどで デカい事は素晴らしいと再認識
ぜひ他のウォーカーマシンの発売もと願う日々です。
ロボテックの影響で日本より世界で人気のモスピーダ ウェーブさんのレギオスのエータが秀悦です
二人の主人公の中で、佐々木はスティック派です 以前製作したライドアーマーと
荒巻さんのデザインは近年再評価されていて、来年はガーランドが発売となります
もちろんメタルスキンパニック MADOX-01も積んでいます (;^_^A
今年発売されて一番嬉しい模型が ハセガワさんのクゥアドランローでした
イマイ版から40年程待ってやっと、決定版となる素晴らしい完成度の模型でした
ミリアも搭乗可能です 内部の作りはイマイ版をはるかに超える精密さでした
テレビ版(イマイ)を足長に調整していた苦労もハセガワ版では不必要でした
2023年最後に発売されたのが、ウェーブ版の1/24スコープドック
殿堂入りのタカラ版を凌ぐ、完成度の高さと組み易さで、これは決定版だなと確信できる完成度でした
ヒケも歪もまだない新規の金型だったのでキリコだけ筆塗りで、後は成形色仕上げとしました
来年発売の一発目は、オーガスで今から、楽しみです
ウェーブのタコを製作したら、積んであったファッティーの製作意欲も
バララントの兵士の完成度も高く、可動性も流石のバンダイでした
個人的には宇宙用の方が好みで、バンダイさんからの発売を切望しています
ハセガワから発売された偵察用のリガード これが決定版だなと確信できる完成度でした
この前製作したクアドランローと並べても見劣りしない 流石のハセガワさんでした
ダグラム世界のドムことブロックヘッド 無骨なデザインで大人気でした
タカラ版からスタイリッシュになったマックスファクトリーさんの優れた造形でした
モスピーダの荒巻さんデザインで、一番好きなのはマドックスです
かなりマイナーな作品なのにまさかの模型化!グッスマさん感謝です 出来栄えも最高でした
新たに漫画化されて只今人気のダグラム 旧テレビ版のビックフットのマッチョなスタイルが現在新鮮です
ビックフットとブロックヘッドの無骨さが今でも好きで、見つけると買ってしまいます
2024年 初めて購入した模型 マックスファクトリーさんのストライクドック
マックスさんの技術力はもうバンダイさんですね イプシロンの完成度の高さにも唸りました
マックスさんには、1/20宇宙用のファッティーの発売を切望しています
佐々木