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インプラント治療

「ブリッジ」とどう違うの?

ブリッジ インプラント治療

「ブリッジ」を用いた従来の治療法歯を失った際に、周りの健康な歯を削りって、それを土台にして橋渡して補う方法です。

このように形成された支合歯は、ブリッジを保持する役目を果たしますが、削られた部分は元には戻りません。

「インプラント」の治療法インプラントが歯根の代わりとなり、人工歯冠の柱の役目を果たすので、周りの健康な歯を削る必要は一切ありません。

「ブリッジ」を用いた従来の治療法土台となる歯に大きな負担がかかります。

場合によっては折れてしまうこともあります。

「ブリッジ」を用いた従来の治療法また、ブリッジの土台の周辺はプラークがたまりやすく、むし歯や歯周病の原因になります。

そのため、約半数のブリッジが6年程度で壊れてしまうといわれています。
その場合は再度ブリッジができないこともあり、入れ歯を入れる必要性が出てくることもあります。

土台がなく、周りの歯に負担をかけないので、
心配も最小限です。

耐久性においてもインプラントは
すぐれた性質
をもっています。 

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