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最近の治療例

2007.03.10

院長が実施する歯を抜かない歯列矯正治療の下準備

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院長こと佐々木真啓が行う、矯正治療の下準備とポイントを説明します。
まず一番のポイント・佐々木歯科の理念 「何事にも丁寧な仕事をする」です。
第二は、地域に根付いた、総合歯科医療を行う身では、一本でも患者様の歯は、軽々しく抜けません。
ですから、歯列矯正治療でも、可能な限り歯(永久歯・親知らず以外)は、抜きません。
そのためには、あらゆる下準備(医学的には、診断学といいます。)を怠りません。
上の写真は、まず患者様のお口の中を全方向から撮り、検討します。
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歯の外への出具合の検討もします。
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骨格のレントゲンから分析し、同年代・同姓の平均と比較分析します。
写真は横方向ですが、この正面も同様に分析します。
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次に一本・一本の歯の状態を精査し、加えて顎関節に異常がないかも調べます。
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上の写真は、顔の骨格に対して、歯列のゆがみを調べるために、行う検査です
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上の左写真は、先程の検査結果を咬合機という装置に置き換えた状態です。
これで、事前に噛み合わせの問題点について、多くのことが解ります。
上右の写真は、以前にも紹介した、歯軋り検査装置です。 今回の患者様は、異常なしでした。
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上の写真は、先程の咬合機から得られる、噛み合わせの情報のアップの写真です。
ここには、多くの有益な情報が盛りだくさんです。
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次に矯正治療中は、色々な装置が歯につき、健康な人でも歯科疾患に罹患しやすくなります。
そのために事前にリスクのある無しを検査・判定します。 検査項目は、歯周病と虫歯のリスクです。
検査後リスクの高い患者様には、予防歯科治療をおこないます。
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最後に「歯を抜かない歯列矯正治療」は、本当に難易度の高い治療です。
私・佐々木もこの治療を行うために、多くの下準備をし、現在も探求しています。
普通の成人歯列矯正治療は、やはり永久歯を、平均4本ほど抜かなくてはなりません。
総合歯科医療をおこなう、私としては、非常にモッタイナイのです。
できるだけ、「歯を抜きたくない」そんな思いから、今年度1月から、院長の矯正として初めました。
おかげさまで、たいへん好評です。そして、なんと写真の女性・そう我がスタッフ・リーダー・田中さん
も治療希望していただき、3月から治療開始となります。
加えて彼女の治療過程を、このHPで順次更新してもいいと言っていただいて、本当に頭の下がる
思いです。しかし彼女の英断は、きっと多くの患者様への有益な情報になると私は思っています。
上の写真のように、今でもとても、魅力的な笑顔が、さらに魅力的になるように、院長がんばります。

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