甲南のお弁当屋さん⭐︎
みなさんこんにちは(´∀`)
11月に入りましたが、本当に11月!?と思うような温かい日が続いてますね。
衣替えがしきれず、我が家のクローゼットはぐちゃぐちゃです…(;´д`)
先日、甲南にあるお弁当屋さん、MIHO’S HERB CHICKEN CAFEに行ってきました(о´∀`о)
お弁当の他にも唐揚げ、コロッケのお惣菜やスコーンも販売されています(*´∇`*)
私はチキンと彩野菜の甘酢あんがけとエビマヨのお弁当、お友達はチキン南蛮、ガパオライス、ハーブチキンを買いました♪( ´▽`)
しっかりごはんも入っていてお腹いっぱいです!!
お店の名前にもなっているハーブチキンもとても美味しいので、オススメです⭐︎
またこちらのお弁当を持ってピクニックなど行きたいです(о´∀`о)
次は大辻さんです。お願いします(*´∀`*)
佐々木が作る我が家の定番料理
休日に佐々木が作る家庭料理の中で、最近定番化したのが
ビーフピラフです 今年2月記事にしてから、定期的に家族からリクエストされるようになりました
お肉の焼き方やガーリックライス等は、前回説明しました
今回は味のベースとなる部分を紹介します
佐々木が、カレーやピラフ等の肉料理で多用するのは
あめ色玉ねぎです 和食で言う出汁の部分で 入れる入れないで味が大きく変わると思っています
あと隠し味として
やすともさんもお気に入りで、何処のスーパーでも売ってる三幸園のたれを少々加えます
最後に大葉をのせて完成です シンプルですが好評でいつも完食してくれます
昨日の祝日も作り、撮影したので記事にしてみました。
佐々木
お墓の引っ越し
昨年身内が亡くなり、ご先祖のお墓のお世話を考えて一念発起し
お墓を滋賀県に引っ越すことを計画しました
いざ取り掛かってみると結構大変です 知っているようで知らない事ばかりでした
各行政機関への手続き、宗派や地域によっての慣例や手順の立て方など、
とても複雑です 私の場合、ご先祖が沢山だったのでさらに大変となりました (;^_^A
しかし、次の世代に先延ばしせず、自分の代でなんとかと思い 取り掛かっています
いろいろ調べて、計画を立て、親戚縁者にご理解を求めて承諾を得る
ここまでで1年掛り、やっとスタートできるところまでとなりました
専門の業者にお任せすればもっと楽に事が運んだと思うのですが
自分でできることは、最大限自分でやってみようと思って取り組んでいます
これからも1年程かけて、親戚縁者・ご先祖様 皆様のお気持ちを尊重しながら
急がば回れの精神で引っ越し完了できればと思っています。
佐々木
ハロウィンですね♪
みなさん、こんにちは!
今日はハロウィンですね.。.:*☆
先生からハロウィンのお菓子、『キャラメルゴーストハウス』の「キャラメルチョコレートクッキー」をいただきました!
紙袋や箱のパッケージがとても可愛かったです☺︎
ばりばりざくざく食感でほんのり紅茶の香りがしてとっても美味しかったです♪
毎年ありがとうございます^^
次は桐原さんです。
よろしくお願いします♪
オットーという男
最近印象的だった映画です 10月に放送開始となったAmazonプライムで観ることができました
映画自体は
スウェーデン映画のリメイク版で 内容はほぼ同じでした
ストーリーは
孤独となった老人男性の人生の締めくくり方といった 定番の展開です
とにかく
トム・ハンクスの演技が自然で素晴らしいので 最後まで魅せられてしまいます
そして実子の三男さんが、若い頃のオットーを演じています
流石親子 違和感ありませんでした (;^_^A
そして なんといっても
この展開です 弱いんです 昔から すぐ涙腺が緩んでしまいます (;^_^A
中国では 1600年前 北魏時代の遺跡から
永遠の愛を誓っている男女が出土されていたり、
女性の薬指には恋人や夫婦の証となる指輪も出土されています
(中国で左手薬指に恋人&夫婦が指輪をはめる歴史は古く2000年以上前の紀元前からで
エジブト文明と黄河文明の二つが起源とされています 日本は100年程前の大正からです)
何気ないカップルのやり取りを通して、見過ごされがちな「幸せ」を描く韓国のアーティスト・Puuungさん
佐々木が好きなイラストレーターさんです
「オットーという男」は日常の幸せを再認識させてくれる素晴らしい作品でした。
佐々木
能登川トキヤでlunch
みなさんこんにちは(^^)
朝晩は寒いですが、日中はポカポカの日が続いてますね٩(๑❛ᴗ❛๑)۶
寒暖差疲労で体調も崩しやすいので、みなさん気をつけてくださいね。
先日、能登川駅の近くに去年オープンされたトキヤさんでランチしてきました(*´꒳`*)
佐々木歯科のスタッフの新聞でもおすすめされていたお店で、ずっと行きたいなぁと思ってました(о´∀`о)
ランチの前菜がこちら♡
前菜でこんなに!?とびっくりしました( ゚д゚)
少しずつ色々なお料理が食べれて、前菜だけでも満足です。
メインはお魚料理、お肉料理、ローストビーフ丼もありましたが、パスタを選びました。
その日のパスタの食材(この日はベーコンと黒あわび茸でした)に合わせて好きにソースが選べます(^^)
私はトマトソース、友達はクリームソースにしました。
ドリンクとデザートもいただいて、お腹いっぱいになりました( ^∀^)
ご飯も美味しいのですが、トキヤさんでは色々なクラフトビールもいただけるのでビール好きの方にもおすすめのお店です。
次は大辻さんです。よろしくお願いします(^o^)
「不登校、大半の責任は親」発言の東近江市長が取材応じる
「不登校、大半の責任は親」発言の東近江市長が取材応じる「フリースクールで楽しんでいる子どもを見たら、雪崩現象を起こすかもしれない。私は問題提起した」
佐々木歯科の所在地 東近江市の市長の発言が只今 全国的に炎上しています (;^_^A
佐々木が市長の発言から感じた 解決法は
以前に記事で紹介しました マレーシアの教育法を参考にしてはと思います
「マレーシアに来てみたら、教育がそもそも1種類ではないことに驚きました。日本のように、黒板の前で教師が一方的に教えるスタイルもあれば、ディスカッションやリサーチを主にした学校、学校そのものに行かなくてもいい「ホームスクーラー」まで、いろいろな教育が「選べる」ことに気づきました。それ以来、わが家では子どもが主体となって、自分で必要な教育をその都度「選ぶ」というスタイルを採っています。」
日本の義務教育は、プロセイン(ドイツ式)型を参考にしました
本質は
「自分の頭で考えられる人間を育てることではなく、忠実で従順な庶民を次々と生み出すことにありました。両親や教師、教会、そして神の権威に従うことがいかに大切かを理解する」です
ここに、日本の江戸時代から始まった 五人組や隣組制度と融合されて
日本独特の 世界と比較しても強固な同調圧力が生まれてきたと考えられています
これからの令和世代は
「まあいっか」で楽に生きる本の著者 野本さんは、子育てに関して下記のように述べています
野本さんは子どもを産む前、「こうすべき」が多い人間ででした。
ー子どもが引きこもりになったらどうしよう
ー不登校になったらどうしよう
ーいじめられたらどうしよう
と不安でいっぱいでした。「子育ては親の自己責任で」とか「子どもをちゃんと育てられないのなら産むな」と言う人もいて、「そんなの産んでみないとわからないよ。きっついな」と思っていたそうです。そんな中で「嫌なら転校すればいいだけ」というマレーシア人や「子育てはテキトーでいい」とする日本人たちの存在は光明に見えたそうです。マレーシアに住んでみて気づいたのは、世界は自分が思ってるよりさらに広くて多様だということ。日本はかなりユニークで変わった文化だということでした。マレーシアに来て数えきれないほど様ざまな失敗をし、
―ほとんどのことには正解がない
―他人に期待しないと怒らなくて済む
―他人はコントロールできない
—精神のコントロールは自分でする
―白黒つけるのをやめる
―80%くらいの完成度で世の中に出す
―スピードの方が大事
―他人を助けると自分に返ってくる
といったことを現地の人々から教えてもらい、ずいぶん生きやすくなったそうです。
日本人は圧倒的に「ちゃんとしなくては」で苦しんでる人が多すぎる。しかし世界を見ると、そこまで厳しく緻密さや正確さは求められていないのが現状です。
市長さんには、グローバル社会から孤立しないように物事をもう少し
多面的に捉えていく教育方針へ転換していただければと思いました。
佐々木
贅沢ランチ
みなさん、こんにちは(*´꒳`*)
今日は秋晴れで気持ちの良いお天気ですね!
先月末、母の誕生日だったので、叔母と3人でお祝い贅沢ランチをしてきました♪
叔母が予約してくれた京都のリッツカールトンの中にある
イタリア料理「ラ・ロカンダ」へ
大人の雰囲気で和の感じることができる
とっても落ち着いた空間でした!
どのお料理も美味しく、見た目も美しい(´∀`*)
ピエールエルメのお茶菓子まで*\(^o^)/*
私も母と同じ9月産まれなので、なんと私の分まで叔母が誕生日プレートをお願いしてくれていました!
やっぱりお祝いしてもらえると嬉しいですよね♪
素敵な思い出になりました!
お料理だけでなく最高のおもてなしで心も満たされました!
次は桐原さんです。
よろしくお願いします!
boulangerie Kupu 守山
みなさんこんにちは(^^)
昨日はスポーツの日でしたね。
この土曜日に我が子たちも運動会が行われました(๑>◡<๑)
リレーが白熱して、見応えがありました!!
先日、私のおすすめのパン屋さんの1つ、守山のboulangerie Kupuに行きました(o^^o)
何度か訪れているのですが、お昼を過ぎると完売して閉店している事が多く、お店が開いてるタイミングになかなか行けず悔しい思いをする事が続いてました。
ここの塩パンが大好きで、久しぶりに食べたくなったので今回ははお取り置きをお願いしておきました♡
12時頃に訪れたのですが、やはり今回も店頭に残っているパンはわずかでしたΣ(゚д゚lll)
お目当ての塩パンは、少しリベイクして食べるとカリッ!ジュワーと美味しさが溢れます(๑>◡<๑)
8時からオープンしているお店なので、午前中にいくのがおすすめです(o^^o)
たくさん並んでいる時は↑こんな感じです♪( ´▽`)
私も次は午前中に行こうと思います。
次は大辻さんです。お願いします(*^_^*)
葬送のフリーレン
初回1話から4話までを金曜ロードショーで公開し、話題の「葬送のフリーレン」
消齢化の認知度が高まった昨今なので、原作ファンの佐々木も記事としてみました
勇者達が魔王や悪玉を退治するこれまでのファンタジー作品ではなく
ファンタジーが終わった後が主題となる、少し変化球が効いた作品です
現在読売テレビで深夜に毎週一話づつ放送されています
佐々木が気に入っている要素は
あたりまえを続けることは、努力の継続だということを伝えているからです
若い時は
成功することに使命感や憧れがありましたが年齢を重ねていくと
日常を大切にすることが一番なんだなと思うように変わりました
葬送のフリーレンで印象的なセリフ
現実的でドライなセリフかもしれませんが、的を得ていると思っています
このセリフくらい、シビアに物事を見定めていくことが、家長として
家族があたりまえの日常を過ごせるための努力と思っています
子供の愛読書で アニメ化が待望されていた「薬屋のひとりごと」も読売テレビで放送されます
西洋、中世期のファンタジーと中国 唐時代の華やかな後宮でのサスペンス
二つの作品が日本でも大人気となれば、世界に対する不安や偏見も少し解消していくかと思っています。
佐々木