
某有名SNSサイト等で、見かけるようになりました 数年前まで日本で人気や憧れだった
あひる口や口の小さい=おちょぼ口を嫌う若者が増加している傾向です
では どうして日本人は、あひる口やおちょぼ口を好むのか?

日本は令和の時代でも、まだまだ口元が小さいことが美人で好ましいという風潮があります
古くは平安時代から、平成の時代あたりまで、そして令和の女性でも、永久歯4本抜歯する矯正治療のため
バッカルコリドー = 笑顔の時 口の中の影が両側に黒く見えて寂しいおちょぼ口になっています

最近の人気アニメでも、おちょぼ口で行儀よく食事をする子供達を好ましいといった風潮が根付いています
しかし、昨今のグローバルスタンダードに合わせて、大きく口を開いて笑顔を見せると

八重歯や、バッカルコリドーな印象になってしまいます
隣国の方と比較しても寂しく、貧しい笑顔となり 「なんか違う」といった感情と共にコンプレックスが芽生えます
そして

隣国は、W杯の開会式に出演できるほどになりました 同じ名前である日本の人気歌手は、現在も八重歯が継続中です

さらに追加させていただくと矯正治療して歯並びを良くしても
日本人の笑顔は、バッカルコリドーが目立つ笑顔となってしまいます
どうしてか?

日本でおこなっている多くの矯正治療が永久歯4本を抜いて、小さくまとめる矯正をしているからです
これが おちょぼ口やバッカルコリドーを誘発する原因となっています
世界の矯正治療では、永久歯4本を抜いたりはしません その事は、海外のSNSを観ていただくと解ると思います

日本人が好ましい美人と思っていた顔貌は、令和になると 「カピパラ顔」と揶揄されています
それでは、「論より証拠」ということで 先日佐々木歯科で食育&矯正治療を終えられた症例を提示します

顎の発育不良により、上の前歯を中心として 、上下の歯が骨密度の脆弱な前方方向へ移動しているため
将来は、確実におちょぼ口と出っ歯による未来が予想されました

佐々木歯科では、食育と咬合育成を中心とした小児の矯正治療をおこないました
今回のお子様は、サッカー教室に通っていたので、充分な運動及び食育が、ご家庭で成されたので
順調に矯正治療が進み、グローバルスタンダードな歯並びに導けました
もちろん永久歯は、1本も抜いていません

(;^_^A 佐々木としては、ロナウジーニョの未来からロナウドへの未来転換ができたと思っています。
まとめ

佐々木は日本語の改善ではなく、グローバルで使われているカイゼン=KAIZENを患者様に説明しています
一例は

親知らず の問題です 日本の小児矯正治療の多くが、改善で終わってしまいます
成人後に親知らずの影響で、また歯列不正が再発している光景をよく見かけます
海外では、事前に親知らずを抜歯していることが一般的となります
佐々木は、日本の改善ではなく、KAIZENを採用しています

先ほどの患者様のレントゲンです、治療前の8歳の頃には、下顎に親知らずが形成(歯胚)され始めています
佐々木歯科では、この親知らずの歯胚を8歳の頃に抜歯しています
そして

12歳の矯正を終える頃 永久歯は28本と上顎に智歯2本合わせて30本です
8歳の時に、抜歯した下顎の智歯の傷跡は消失していて、健康な骨に転換しています
上顎の智歯の抜歯は今後必要と説明しています、抜歯の時期は悪さをする前で、
術野の侵襲が最小限となる14歳頃がお勧めと説明しています
ちなみに

永久歯4本を抜歯する日本の矯正では、永久歯28本から24本になります
日本は、とことん小さくまとめる おちょぼ口を形成してくかのような治療が長く続いています
佐々木は、グローバルスタンダードな 智歯は抜歯しても永久歯は抜かずに
永久歯28本で綺麗な歯並びを形成していくように心掛けています
お子様の矯正治療を終えられて、一安心している親御様 親知らずの存在の確認をしていますか?
抜歯の必要性があるか、無いか、事前説明受けていますか?
小学生の頃から矯正治療していたのに、中学生になって「顎が小さいから永久歯4本抜かないと治らない」や、
成人矯正でも、「口が小さいから永久歯4本抜かないと治らない」等の説明を受けて承諾していませんか?

この会社のCMを観るたびに、日本の優しさ 間違ってませんか? と思う佐々木でした。

