SNSやネット記事等で見かける お子様の才能を引き出す育て方です

多くの方の感想として
「 そんなん知ってるし、現実はそんなに甘くないよ 子育ては 」だと思います
ということで

最近一番の成功例を見ていただきたいと思っています

現在25歳 日本人として22年ぶりに最高峰クラスで優勝した小椋藍選手です
父親はトラックの運転手 母親は地域の病院勤務で、幼少期は公立学校に通う、一般的な共働き家庭出身の小椋選手
姉に連なって3歳の頃からポケバイ&ミニバイクへと、いつも身近にバイクのある環境で育ちました
しかし経済的に余裕はなく、レーシング教室に通うこともなく、英会話教室に通うこともなく、英才教育は無でした
そんな時世界から新たな試みが始まりました、FIM(国際モーターサイクリズム連盟)=Motogpが主催する育成プログラムです
アジアの13歳から20歳までの選手から選抜、参加者には、車輌やタイヤ、その他パーツ、消耗品、さらにヘルメットやレーシング・スーツなどの装具まで、走行にかかる費用は無償で提供し、そのために必要な外国人スタッフとのコミュニケーション能力を高めるための英語のカリキュラムも無料で実施
小椋選手は、アジア人を対象としたFIM主催の育成プログラムの選抜に合格し、世界の扉が開けました
現在は世界の頂点、20数名しかいない最高峰クラスのライダーで、英語で受け答えができる選手へと成長しました

そんな小椋選手の才能を引き出せた 子育ての一例が 海外の取材に応じた時の記事から読みとれます
では、小椋選手本人が述べた、父親の子育て論を下記に示します
父は私に何も言わなかった。時々「どうすればいい?」と聞くと、父は「自分で考えろ」と言いました。面白かったです。父はそれが私にとって良いと思っていました。脳を鍛えて、もっと自立できるようにと考えていました
君は何歳だったの?「七、八歳の頃です。それは父の戦略の一部でした。もしいつも父に「これをやって、あれやって」と言われているなら、次のレースではうまくいくかもしれませんが、10レース後にはうまくいきません。自分で考えなければなりません。特に世界のレベルに達したときは、深い思考が必要です。父がこの事を説明してくれたのはほんの4、5年前で、私がまだ幼い頃からそれが正しい道だと解っていたことに感心しました。」

昭和 日本で流行った有名映画の有名セリフ 教育者の多くも このセリフを真似ていました 大間違いでしたね (;^_^A
本当は、 Don’t feel. Think. 感じないで考える こちらが正解です

小椋選手 そして 小椋選手のお父様は、腹落ちするまで考え抜く 深い思考力こそが永続する知恵となることを知っていました
佐々木の子育て論も、小椋選手のお父様と同様な考え方でしたので、小椋家の思考には賛同することが多いです
最後
佐々木がいつも記事に書いている

子育ても同じで、今日明日の結果を求めず、長い視野で見守っていくことが大切と思っています
佐々木歯科に来院する親御様からお子様に対しての相談や、お子様に対しての応対で感じることは
本当「待っていられないんだな」と思う時があります

子供の才能を引き出すために、私達大人がするべきことは、子供が鍛錬できる環境を整備してあげることぐらいに留め
お子様自身が日々、気持ちよく

「あたりまえのことをバカになってちゃんとやる」ことがきる雰囲気つくりが大切と思っています。
PS

現在の絶対王者でG.O.A.Tとも呼ばれるマルク マルケスを育てた父親も、幼少期から息子のバイクのサポートのみで
口は出さない! が心情でした 今でも息子の父親に対しての敬意ある振る舞いは、MotoGPで有名です
そしてマルケス家も裕福な家庭ではなく、夫婦共働きで家計は大変だったみたいです
そして父親の職業は、クレーン車の運転手でした。

