
22日日曜日は、2026年第9戦 チェコグランプリの日でした 日本人としてアジア人として
大興奮の嬉しい一日となりました その理由は、MotoGP 若手のカテゴリー
Moto3でマレーシア出身でアジアタレントカップのチャンピョンでもあり 今年初参戦のダニッシュ選手が、
ルーキーながら最終ラップでの大逆転勝利!を見事成し遂げました
そして最高峰では、アメリカのチーム イタリア製のバイクで参戦している日本の小椋選手が2位獲得しました!
現在無双のキングであり、G.O.A,Tの称号も間近のマルク・マルケスを追い詰め、最後まで苦しめての2位は、
凄いとしか言えないレース運びでした、あのマルケスを疲労困憊にさせ、マルケスから
「オグラは怖い」とコメントが出たくらい素晴らしいレースでした 近々優勝する姿も見えてきたと思っています
金曜日の予選からずーと1位 ポールポジションで決勝レースを迎えました
最高峰のレースで見る日本人の勇姿は、玉田さん以来の20数年ぶりでした
そんな小椋選手とダニッシュ選手をここまで育てたのが

ホンダ技研と出光興産が出資している育成機関 アジアタレントカップです
日本企業のアジアに対しての献身的な努力が実りつつあります
正直モータースポーツは、2輪も4輪も西洋発祥の西洋人による西洋人のためのスポーツです
彼らの黄色人種に対しての差別感情も含め、乗り越えなければならないハードルは現在でも多々あります

GACKTさんのご提言を多くの日本人が受け入れるべきと思っています
MotoGPの世界では、日本の小椋選手が最高峰で活躍していますが、
残念ながら次に続くような日本人選手は、現状では見当たりません
そんな中でも、成長著しいのが

アジアタレントカップの卒業生でもあるインドネシアのプラタマ選手とマレーシアのダニッシュ選手です
二人はMoto3のルーキーですので、今年ではなく、来年どちらかがMoto3チャンピョンになればと願っています

日本人選手では、SDGや中野真矢さんの56レーシングがサポートしていて桶川塾とも繋がりのある
木村選手を中心とした未来ある小中学生に期待しています
彼らは桶川塾の先輩でもある小椋選手の活躍にきっと発奮していると思います

そして、小椋選手は、現在でも帰国のたびに桶川でトレーニングをし、後輩の指導にも協力しているので、
間近で世界レベルを体験できる恵まれた環境となっています
日本は、桶川などのミニサーキットから、アジアタレントカップ(Idemitsu Moto4 Asia Cup)へ、
そしてMotoGPへと道筋は、小規模ながら構築できてきています
後は、日本国内で満足するか、海外志向から世界を目指すか、α世代一人一人のお気持ち次第と思っています (;^_^A
PS

2000年代初頭の桶川を舞台として、桶川塾の高橋選手も登場するバイク漫画「モーティヴ」お勧めです
バイクレース漫画と言えば、「バリバリ伝説」だけではないんですよ 他にも名作はあります
佐々木は勝手に「バリバリ伝説」で中野真矢さんが育ち、
「モーティブ」で小椋藍選手が育つ一因になったのではと思い込んでいます (;^_^A

そして GUNボーイのNSR500と桶川塾出身でWGP 250cc チャンピョンの青山さんRS250の模型です
今でも再販してくれている ハセガワ模型さんに感謝です

月日は流れ、WGP250は、MOTO2へと改名され、青山さんのゼッケン4番は、日曜のチェコ戦でオルトラ選手が
最終ラップの最終コーナーで大逆転勝利となる、劇的な結末となりました
今回のチェコ戦は、MOTO3もMOTO2もMOTOGPも全てが面白く、興奮しっぱなしの一日となりました (;^_^A

