CATEGORY : 院長のつぶやき

サナエノミクスとトラスショック

日本は週末にまた選挙となりました 昨年10月に書いた記事を再掲載します

佐々木が今回の選挙で注目しているのは、投票率です

長年国民の半数近くが選挙に行かない、国民主権を放棄した結果が現在の日本の現状だと思っています

では昨年10月に書いた記事を下記に示します

日本は1年も我慢できずに総理大臣をすり替えることになりました

今回の首相は

大規模な財政出動による減税(財政規律を無視した大規模減税がもたらす国債増発リスクとインフレ加速の可能性が懸念)

物価高の解消を謳っていました

50数年生きてきて 佐々木の感想は

そんな都合の良い事が、本当に可能なんですか? です

3年前にイギリスで同様な事で、大失敗し49日で辞任した方がいたと思うんです

早速週明けの円相場は

記事では

「おとといの自民党総裁選で高市新総裁が誕生したことで、積極政策による財政悪化への懸念から急速に円を売る動きが広がりました。」

株価の高騰は、市民生活への影響は少ないですが、円安は比較的早期に市民生活へ影響してきます

残念ながら多くの日本人は、株式投資も外貨預金もしていないので、物価高による格差拡大で、

多くの国民生活が苦しくなる事が懸念されています

逆に株式投資や外貨預金を自らリスクを負って実践している日本人には、恩恵があるかと思います

日本国&日本人だけからの目線ですと

トラス首相と同じ結末を迎える可能性があります

しかし現在日本は

ねじれ国会と弱い内閣なので、麻生さんを中心とした守旧派が、

サナエノミクスを有耶無耶にしていけば、大事故になることは抑制できるかと思っています

日本衰退の根本的原因は根深く、頭をすり替えて解決する問題ではなく、佐々木は常々

国民の当事者意識の欠如、日本人の多くが30年以上、国民主権を放棄したからだと思っていますので

国の頭をすり替えても、そう簡単に解決できない問題だと思っています 

もちろん写真のような野党に、頭をすり替えても解決には至らないと思っています

理由は

昭和・平成やアベノミクスの時代と違い、令和の現在はグローバル経済に変貌しました

世界中の誰もがSNSを利用して繋がっているため、日本だけの都合で解決できる問題ではなくなってきています

世界中の誰しもが投資をしている時代に変貌したから、トラスショックは起きたとも思っています

そして日本が怠けてる間に、世界の発展途上国が努力して経済的に自立して発展をしていますので

そう簡単に、昭和の戦後のような高度経済成長とはならないのが現実です

私達日本人は、 まず日本語で日々使用されている他人任せ、責任転換が日常語となった

「知らんけど」を死語とすることからと

国政選挙で隣国のように毎回投票率が80%近くを継続していけば国民一人一人に責任感が芽生え

結果的に民主主義が良好に機能し、日本は必ず再生して発展していくと思っています

私達大人は、次の世代=子や孫の世代の事を考えて熟慮することが大切と思っています

時には逃げる事も媚びることも、必要なら謝罪や土下座することも必要と思っています

プライドや威信など自尊心のために勝ち負けや優劣に拘ると

大正&昭和世代の日本人諸先輩方と同じ失態と失敗を繰り返してしまうと思っています

減税、社会保障費の減額、株価上昇で円安ホクホク、世界中と繋がったグローバル経済において

本当に正しい事なんでしょうか

佐々木

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