昭和の敗戦以降、日本のサブカルは、アメリカの作品を模倣していくことから始まりました

ゴジラがアメリカの映画「原子怪獣現わる」の模倣だった不都合な事実は、最近広く知られるようになりました
隣国のサブカルも2000年初頭の頃は、日本やアメリカの模倣から始まりました
そして2011年 日本とアメリカを凌ぐ、奥深い世界観を構築している「羅小黒戦記」が誕生しました
その世界観は1970年代、世界に衝撃を与えた スターウォーズ作品を思い出すほどの衝撃でした
まずは

羅小黒戦記は、一人の作家が4万円ほどの製作費=自主製作のwebアニメから始まりました
木頭(MTJJ)さんは、人気と共に少しづつ資金と人を集め、物語の拡張をしていきます
このあたりはジョージルーカスさんのスターウォーズ サーガの構築と相関しています
そして

世界的大ヒットとなった 劇場版 羅小黒戦記です たぶん3部作となり現在2作目が公開中です
ここで興味深いのが、劇場版と同時進行で、過去と未来の作品も進行していることです

漫画版全6巻(日本は5巻まで発売中)が劇場版の400年前を描いていて スターウォーズ プリクエルの世界観と相関しています
劇場版2で、藍渓鎮 羅小黒戦記外伝 の登場人物が多く登場して おっ!と唸ってしまう事がありました
そしてまだまだ終わりません
現在日本でもWebアニメ版が毎週放送されています こちらは劇場版の2年後の出来事を放映しています

はい、そうなんです スターウォーズ カノンの世界観と同様な様相となってきているんです
最近放送したWebアニメ版で少し解ってきたのですが

400年前の世界とWebアニメ版との関連性も深く、物語全部が繫がっていて、
大きな謎解きのような展開になっているんです
この物語の展開の奥深さは、長い歴史と文化を育んだ隣国だから成し遂げられるんだなと感心しています
隣国は4000年以上の歴史があり、アメリカは建国して250年です
ジョージルーカスは、自身の作品を遠い遥か彼方の銀河系のエイリアンで物語を構築しました
木頭(MTJJ)さんは自国の長い歴史からの伝説や妖精や神々の神話から物語を構築しています
隣国の神話や妖精は、日本にも伝承され、一部は模倣もしているので違和感なく話が理解できます
このあたりの考察がとても深く、読者を飽きさせていません
まとめ
羅小黒戦記のような奥深い作品は、隣国とアメリカだけではありません
日本にもあります 両国を凌ぐほど、深いサーガを構築している作品が

ガンダムです 安彦さんを始め、製作の人も認めていることですが、

最初は、スターウォーズの模倣から始まりました
それでも少しずつオリジナル要素を高め、今では世界に誇っても良い作品となりました
羅小黒戦記は、何々のパクリなどの偏見や排外的な気持ちから切り捨てるのではなく
「百聞は一見に如かず」の気持ちで視聴してほしい作品です
作品は慈愛に満ちていて、お子様の児童教育の面からもお勧めできる作品と思っています
ぜひ視聴していただければと思っています。
佐々木
PS

日本の工業製品は2000年以降も、アメリカやドイツの模倣を続けています
しかしアメリカやドイツも日本の工業製品を模倣しているのも事実です
そして元祖の

スターウォーズで、ついに日本のキャラクターをリスペクトし模倣したアソーカが誕生しました
世界中の国々で良い所はどんどん取り入れて、真似して、共存、共栄、そして協商していけばと思っています。
