
成長期に身長を伸ばす栄養素は
タンパク質・カルシウム・ビタミンD・亜鉛・マグネシウムの5つです
そして大切な事は、その5つの栄養を毎日必要量を欠かさず食べる事です
日本の和食は2千年以上の歴史で、この5つの栄養素を必要量摂取できていませんでした

その結果 隣国の中国から 倭人 すなわち背が低い人 小さな民族と呼ばれていました
残念ながら不都合な事実となりますが、日本人の伸長での歴史は、ずーーーと背が低い歴史となります

日本人の伸長が伸び始めたのは、昭和の敗戦によって占領軍のアメリカから学校給食を中心とした
アメリカの栄養管理のもと洋食文化へと切り替えた事が要因とされています
しかし

昨今日本人の平均身長がまた倭人=背が低い人へと回帰していると指摘されています
その原因は

日本食=和食回帰 白米中毒 歴史上日本人の伸長が一番低かった江戸時代と同様な和食を好むようになったからとされています

そこで今回は、論より証拠ということで お隣の背が高い中国人はどんな料理を好んでいるかという話です

まず最初の要点として中国は人口14億人と、日本人の10倍以上の人々が住む国です
国土面積も日本の20倍以上の広さと、日本人には想像を絶するほど広大です
その中で身長が高い地域の伝統料理を参考にします


首都北京から南東で、人口が1億123万人で緯度も日本と親和性がある大都会山東省の家庭料理です


やっぱり男女共に、平均身長がアジアの中でトップクラスの山東省の料理は、理に適っていました
先ほど説明した5つの栄養素がバランス良く、そして必要な摂取量も充分でした
これを毎日のように食べていたら 背が高くなるのも納得です
ではもう一例 人気ユーチューバーのお一人から
日本人女性が山東省出身の男性で、日本では175㎝以上の高身長の部類になる方と結婚した夫婦の動画
内容は、ご主人の故郷 山東省の家庭料理で、子供の頃から大好きな料理の紹介動画です
着目してほしいのは、和食と違い、白米でお腹を満たしていないことです

豚肉を400gくらい食べて、キクラゲと卵をしっかり摂取しています
中華料理で身長が大きくなっている地域は、何処も白米が主食ではない地域です
まとめ
今回は、同じ黄色人種で地政学的に日本に近い土地柄なのに、身長が高くなっている中国の料理を紹介しました
もちろん 1日3食の中で一番背が伸びるとされるのが朝食です
その世界の朝食料理の中で、最も背が高くなる理想的な朝食とされている

英語圏のアメリカとイギリスを中心とする、365日 毎日同じ物を食べ続ける洋食が最高なのは
歴史的な観点からも「論より証拠」となっています
大切な事は、日本の伝統的な和食料理は歴史で証明されているように、背が伸びない因子が多い事と


さらに現在日本で、令和育ちのお子様を中心に新型栄養失調が問題となっている事を知ることかと思っています
背が高いということは、動物として良好な成長発育が形成され自然と歯並びも良好な結果となることが証明されています
日本は、残念ながら戦前の和食回帰が近年目覚ましく、低身長&低成長と不正咬合のお子様が増加しています

佐々木歯科に来院するお子様にも、社会の教科書に出てくる西洋人から見た日本人願望のお子様が増加しています
歯並びの不正を改善する歯列矯正治療は、保険外となり比較的高額です
治療を選択する前に、家庭でできる事が沢山あると思っています
ご参考になれば幸いです。
佐々木

