

いよいよ本日 キャシアン・アンドー シーズン2の最終話かと思います
すでにローグ・ワンへの伏線回収がかなり進んでいて、満足な展開となっています

レジェンズの一人としては、上の方をストーリー展開上、最重要な位置付けにしてくれた事に喜んでいます

9話 ついにローグ・ワンへの繋がりが完成形となりました
特に9話で出会う事になるアンドーと議員の関係性の構築によって
エピソード6で議員が、あえて言及したボサンへの思いと哀愁がより深みを増すことになりました
佐々木はこの議員のセリフから、映画ローグ・ワンが生まれたのではとも思っています
ここ数作品のディズニー+におけるスターウォーズ関連作品は
カノンよりレジェンズ押し それもオタクが唸るほどのエピソード4~6への描写が凄いなと感心しています
ということで

積んであったローグ・ワンのプラモデルを製作 K-2の完成度の高さに流石バンダイさんと感心しました

さらにトルーパー達を製作し、10代の頃に大人気だったバイクに乗せてみました

しばらく診療室にて展示しています トルーパーはエピソード4~6までのタイプを好んでいます
次の楽しみは

アソーカ シーズン2で、レジェンズ屈指の人気キャラだった「皇帝の手」が登場しそうな気配が出てきました
来年の公開が楽しみです。
佐々木