令和を生きるZ世代のお子様には、グローバルスタンダードな歯並び=広く開口する笑顔
ワイド スマイルができる歯並びの治療をご提示しています
上の写真は小学高学年のお子様です 上の前歯の突出の改善が治療目的でした
中学生の頃には、永久歯を1本も抜かずに前歯の突出を抑え、ワイドスマイルも形成できました
永久歯を抜いて小さくまとめる昭和・平成に主流だった矯正治療だと近年話題の
バッカルコリドーが継続され、将来コンプレックスになることが危惧されています
二人目の紹介です 永久歯を抜かずに綺麗に治したいと希望され治療開始となりました
八重歯になる危険性も交差咬合も回避し、上下の歯の露出具合もグローバルスタンダードになりました
口の中の顎の骨を大きくできる成長期が少し残っていたので最大限成長を促進しました
結果ナロー(幅が狭い)スマイルから、ワイドスマイルへと改善できました
10年前と比較してもバッカルコリドー = ナロースマイルを気にされる方が増加しています
歯並びの感心事は、近年より高まっていて求める歯並びもグローバル化へと進んでいます
現在世界規模で活躍している10~20歳代の著名人は、皆さんWide Smileです
佐々木が矯正しているお子様の笑顔は、世界の人々からも褒められる歯並びを昔から心掛け治療しています
佐々木歯科で小・中学生の頃に矯正したけど、大人になって少し歯並びが気になるという方のケアも最小限の費用でカバーしています
佐々木は自分が幼少の頃から、歯並びは日本より欧米を基準に見ていました
そのことは、過去の記事でよく書いています (;^_^A
佐々木歯科の矯正治療にご興味を持っていただけましたら
ぜひ無料相談をご利用していただきたいと思います
歯科医師になって30年の経験と国際的視野からのご提示をさせていただいています。
佐々木