ネットニュースで上のような記事を良く見かけます
歯科医院が繁栄する、ビジネスを抜きにして、家庭で解決できる
歯の黄ばみやステインがつかなくなる方法を説明します
佐々木が好きな百姓貴族ふうに説明させていただくと
歯の黄ばみ=ステイン=茶渋が付くのは、歯磨きの回数が少ないからなんです
コーヒー・紅茶・ウーロン茶など着色しやすい飲み物を飲んだら、その後に歯を磨けば
ステイン=茶渋は、驚くほどつかなくなります
結果的に、周りから「歯白いね」と言われるようになります
でもこれでは、広告宣伝費をかけた費用対効果は、乏しくなってしまいますね (;^_^A
記事の文面をよく読めば、お気づきになると思います
まとめ
先日も 70歳代の女性患者様が
患者様 「先生綺麗な白い歯してるなー なんかしてんの?」
佐々木 「歯磨きを、歯間ブラシとフロスと自分の手で歯ブラシを1日6回していますよ」
患者様「 歯磨き粉は何使ってんの?」
佐々木 「妻がスーパーの安売り時に買い溜めしているライオンのクリニカですよ」
患者様 「 ふーーーーーーーん」
(;^_^A
基本中の基本すぎて、面白くないなかもしれませんが
三方よし の精神で診療にあたるように心掛けています。
佐々木