全国の博物館や図書館巡りが趣味な佐々木 その中で一番困るのが食事です
1日中館内で過ごす時に、博物館の食堂は小さく、いつも満員なんです
そのため、最寄り駅にある パン屋さんで
バケットのハムチーズサンドをよく買っていき、携帯食として、館内のベンチで食べています
おにぎりより、高栄養で、腹持ちも良いことと、バケットだと歯ごたえが良く、
よく噛むので唾液もよく出でて 乾燥している博物館では、お気に入りの食事です
元々バケット好きなのと、特に美味しいと感じたパン屋さんのは、帰りにもう一度買って自宅でも食べます
写真のパン屋さんは、東京駅では一番のお気に入りで よく買っています
はい! これが顎が大きくなって 自然と歯並びが良くなるお勧めランチの一例です
1歳6か月頃のお子様から 12歳のお子様 特にお勧めです
顎の骨に硬いパンの力が伝わり 顎の成長が促進されます
そして顎の骨を大きくするのに役立つのが、お肉とチーズです
ちなみに頭蓋骨まで力は伝わらないので 顔や頭までは大きくなりませんのでご安心ください
佐々木が、市の乳幼児健診や、矯正の無料相談の時などに よく説明するのが 食育です
その一例の おすすめメニューとしているのが、バケットのハムチーズサンドです
スーパーで買える ヤマザキやパスコのバケットに挟んで、トースターで3~4分焼くと美味しくいただけます
歯ごたえが良く、ハム&チーズの動物性たんぱく質 そしてお子様には牛乳
これが、発育期には、背が伸び、顎も大きくなり、歯の生え変わりの年頃だと
歯並びの改善にも繋がりますよと説明しています
飽きたら、生ハムを挟んでみたり、
スライスしたトマト&マスタードを追加したりして、楽しんでくださいと説明しています
佐々木自身も休日の朝や昼に、簡単飯として作って食べてますよ (#^^#)
大切な事は、とにかく おにぎりではなく、お肉・チーズ・牛乳の 三種の神器が大切です
近年 お隣の韓国の平均身長は、日本人より、男女共に5センチ大きくなっています
日本と韓国の差は、食文化の差が一因です、年々平均身長が伸びている韓国 平均身長が縮んでいる日本
その象徴的なのが、
韓流ドラマ観ているとお気づきになりますが、サブウェイの店舗数は 日本の2倍です
人口も国土も日本の半分以下の韓国で、サブウェイはオニギリより一般的です
人気メニューの中身は、お肉&チーズです
韓国グルメで特に目立つのは、チーズです もうなんでもチーズです (;^_^A
しかし、体は大きくなります。 世界中を観ても、米ではなく 硬いパンに
肉やチーズを挟んで よく食べる 国の人は、皆背が高く、体が大きいです
明治時代の日本人よりは、少し日本人の伸長も大きくなりましたが、
2000年以降からは、また平均身長が、少しづつ短く 小柄になっている傾向です
「大は小を兼ねる」日本にも ことわざ があるように世界&アジアの潮流からみても
大きくてマイナスは 無い時代かと思います。
佐々木