佐々木が最初に乗ったバイクが Z400GPです
当時、同世代であった「バリ伝」のヒロも乗ってましたね (^-^;
あと 追加ですが 話題のこのお方
世代的に近いですし、同じ裏六甲を走っていたそーですので
もしかしたら すれ違ったことがあったのかな? と思いました (;^_^A
Z400GPの印象は、速さや、コーナリング性能などは、他社様の方がよかったですが
クセのない、中低速で乗りやすいバイクといった印象で好きでしたね
何より赤タンクにストライプのデカールが、とにかくお気に入りでした
そーなると再び購入しましたという話の流れになるところなんですが
そこは、やっぱり アオシマさんのプラモデルで満足してしまいました
80年代のバイクのイメージカラーは、赤 黒 金の3色です (;^_^A
昔の思い出 = ノスタルジックに思いがちょっと強くなったので、当時好きだったバイク
アオシマさんから発売されている ホンダCB750FボルドールⅡ
フレームの赤と高速走行に有利なハーフカウルが、当時すごく魅力的でした
レーサーレプリカブーム前の頃で、カウル付きのバイクが希少でした
あと 定番です
キリンやヒデヨシでもないですが (;^_^A
カタナは、人気で誰もが憧れた名車でした こちらはタミヤさんです
最後は、最近の自室 ディスプレイです 主に10代の頃に好きだった物を
模型という形で、具現化し楽しんでいます
完成した時の喜びは、お酒のあてにも程よく良い感じです。
まだバイク模型製作は続いております (;^_^A
佐々木が10代の頃に憧れたバイク達の中の一つ
元祖レーサーレプリカの販売モデルのガンマシリーズです
特にウォルターウルフカラーに憧れました
ということで
タミヤさんのモデルで制作しました 30年上前のキットですが、まだまだ現役です
あと佐々木が学生時代に憧れ、今でもコアのファンが根付いている
ヤマハのビックシングル SRX-6です これは程度が良いのが見つかれば今でも欲しいです
これもタミヤさんです 制作しているとますます欲しくなりました
色は黒が好みです セパハンはオジサンには辛いので、ハンドルは交換しようかとか妄想しています
しかし、今のバイクを手放す気はないので、セカンドカーになりますので
家族の理解は得られないと思っています
なので模型を眺めて、我慢することにしています
バイク模型もう少し制作します
不定期に更新しています
佐々木が子供の頃に憧れた、キングケニーことケニーロバーツ
このUSヤマハのインターカラーに憧れました
ということで
タミヤさんのYZR500です
40年以上昔の模型で、少しデカールの劣化はありますが再生できる範囲で、まだまだ現役です
これまでのリーンウィズやリーンアウト走行から
ハングオンスタイルで、3年連続 ワイルドチャンピョンに輝いた時代が好きでした
そこで
当時のライバルも制作することに
はい 後のワールドチャンピオン マルコ ルッキネリです
70年代後半~80年代初頭は、まだホンダ&スペンサーも参戦していなくて
ヤマハのライバルは、スズキのRGB500でした
2階建て並列4気筒が特徴の個性的なバイクでした
スズキのライダーでは、ルッキネリとバリーシーンが好きでした
最後は、
やはり当時のタミヤさんは、ライダー付きのWGPバイクを販売してくれていましたので 飾り映えします
ロッシ以来 最近は、ライダー付きモデルがご無沙汰のタミヤさん
マルケスかクワッタルロー?クァットハッホ?のどちらかでも製造販売をお願いしたです (;^_^A
まだバイク模型作っています 時代を80年代初頭から後半に移ると
ロケットロンこと ロンハスラムの魅力にハマります
誰よりも深いバンク角で走る リーンアウトの走行スタイルは、当時カッコよく映りました
ということで
完成です
ホンダNSR500です エルフでロンが乗ったのは、87年&88年なんですが
今回はハセガワさんの89年 ドミニクサロン機をロンに変換しました
エルフプロジェクトは、成功することなく終焉を迎えましたが
奇抜で先進的なデザインや漫画「ふたり鷹」の影響で日本では、大人気でした
ロンハスラムを語ると、佐々木は長くなるので(;^_^A 別の機会に
しかし、87年 全戦NSR500でロンが走っていたら 1勝くらいはと いまだに思いを馳せています
まだもう少し制作する予定です
ホンダNSR500を作れば、250も作りたくなります
そこで
チーム グレッシーニです
当時このカラーリングが好きでした 蛍光ピンク 8耐のKISS=キジマを思い出します(;^_^A
ライダーは、ロベルト・ロルフォ機にしました
この時代は、故人の加藤さんや、原田さんなど日本人ライダーが強い時代で
毎レース誰かが、優勝する WGPバブルでした
そんな最大のバブルが、鈴鹿8時間耐久レースで
もちろん
何台か制作しています
これは、また別の機会で記事にしたいと思っています
とりあえず今回で、一区切りとなります。
佐々木