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医院diary

2021.03.31

偏向記事に注意!銀歯の虫歯リスクを過剰に煽らないようにーアゴラ記事ー

 

数ヶ月に一回程のペースで、下記のような記事が散見されます

銀歯治療は時代遅れ 再び虫歯になるリスク高く、歯の寿命も短くなる(NEWSポストセブン)

 

佐々木としては、こーいった記事に昔から疑問を感じています

 

理由は、記事の内容に、ビジネス臭を強く感じているからです

 

そんな記事の反論記事として、とても解りやすくまとめている

 

お勧め記事が、タイトルのアゴラさんによる下記の記事です

 

https://agora-web.jp/archives/2050815.html

 

補足です

 

アゴラさんと言えば内容が、少し保守的で過激に感じる方もおられると思います

 

しかし、今回の記事の内容は、歯科医師として、的を得ていて患者様の不利益なることが少ないと感じています

 

そして佐々木歯科に受診される患者様で大臼歯(奥歯)の隣接面に虫歯の穴が開いている場合での

 

保険適用内治療の時は、

 

佐々木もアゴラの記事と同様な説明をし、銀合金の詰め物を装着することを、ご理解していだいています

 

まとめ 佐々木の提言です

 

ネットの歯科関連の記事では、書かれない 虫歯ができる原因についてです

 

歯の病原菌=虫歯菌&歯周病菌は、口腔常在菌と呼ばれ、比較的侵襲速度の遅い、弱毒性の中でも さらに弱い部類の菌です

 

昨今の関心事である、進行速度の速い、強毒性のウィルス感染症のような怖い病気ではありません

 

結果、生活習慣の改善で、歯科医院で治療を繰り返すことが防げるということです

 

現在日本人の平均的な 歯磨きの生活習慣は

 

食事が1日3回で、1日の歯ブラシでの歯磨きが朝と夜の2回

 

歯間ブラシやフロスなどの歯間清掃は、1日に0~1回というのが、現状かと思います

 

ここが虫歯になり、銀歯や白い樹脂を詰め込む原因です

 

虫歯菌や歯周病菌など口腔内で見つかるどの菌も弱毒で、歯ブラシ&歯間ブラシを

 

最低1日3回の清掃を行うことで、歯の病の発生が防げます

 

歯が弱いと言われる人も 強いと言われる人も、平等に防ぐことができるんです

 

そーなんです、弱毒性の口腔常在菌ですので、撲滅するのではなく、日々繁殖を防ぐということです

 

ここで世界と比較してみましょー

 

歯間ブラシ&デンタルフロスの使用率が8割を超え、歯間清掃が根付いている北欧と

歯間ブラシ&デンタルフロスの使用率が1割程度の日本との比較です

 

北欧は、80歳(スウェーデン)の高齢者でも永久歯28本中 平均26本残っています

 

歯科治療が保険適用で、安価で治療ができた日本の80歳は、28本中 平均8本しか残っていません

 

そーなんです歯の治療が必要な生活習慣だと老後、歯が無くなって食事が困るということです

 

逆に食後、1日3回の歯ブラシと1日3回の歯間ブラシ&フロスによる歯間清掃を行う北欧は

 

老後、歯が沢山残っていて食事に困らないという結果になっています

 

佐々木歯科では、詰め物の材質の議論よりも、歯医者で治療を繰り返す未来から、

 

一人でも多く、歯医者で歯を治療しない未来になるように、生活習慣の改善を繰り返し説明しています

 

佐々木

 

 

 

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