以前の記事で少し紹介した、30数年経過したレッドウィングのアイリッシュセッターです
最近の流行り言葉では、エイジングという状態らしいです (^-^;
しかし流石にソールが、くたびれてきたので
先日休みを利用して
瀬田にあるワークブーツのリペアが得意なリブロスさんに、
ソール交換をお願いしに行きました
瀬田は、私が滋賀医大在籍時に3年間、一人暮らしをした、懐かしい土地でもあります
予定より早い10日程で
オリジナルと同じ、真っ新なビブラムソールとなって帰ってきました
これでまたしばらくは大丈夫と思います
ワークブーツの良いところは、作りが頑丈なので、手入れさえ怠らなければ
一生履き続けられることができるのが、魅力と思っています
佐々木