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2007年07月01日
院長の歯を抜かない矯正治療・経過報告2

院長こと佐々木真啓が実地している「歯を抜かない矯正治療」の経過報告です。
前回 我がスタッフ 小川・安居の仲良し2人組の矯正開始の話まで進みました。

上の写真は、やはり何回も書きますが 「歯を抜かない矯正治療」の一番大事なことは、診断です。
そのために行う労力に手は抜きません。 上の小川さんは、顎関節症を改善することが目的です。
そのために、顎の運動を、解析装置を用いて、コンピュウター分析を行い、原因を解明します。
下の写真・そう当院一番の努力家 衛生士の小林さん 彼女も新たに矯正治療を希望することに。
佐々木歯科のスタッフのやる気・前向きさには、本当に頭が下がります。
小林さんは、先天的に、永久歯が、一本足りないために、噛み合わせのバランスが崩れていました。
写真は、噛み合わせのバランスの崩れの原因を解明するための検査装置です。

上の写真のように 実際の噛み合わせの状態の写真を、いろんな方向から撮り、分析します。

上の写真・ 骨格のレントゲンから、同年代の同姓の平均値から、逸脱している箇所も調べます。

そして集めた、情報を、私が、だいたい・いつも夜中ですが、{悲} 写真のように分析したり、
歯を抜かない矯正治療で行う、マルチループと呼ばれる、一本のステンレス製の針金を、 右上の
写真のように、患者様・個々の歯型から、 3次元的に歯が動くように曲げていきます。

そして、お待たせしました、 そう我がスタッフリーダー田中さんの経過報告です。

今回は、田中さんの一番気になっている 上の前歯の出っ歯の改善を報告します。
3月15日から、矯正治療を開始して、3ヶ月半 いかがでしょう 上の歯の出っ張りは?
本人は、大満足のようです。もちろん歯は、一本も抜いていませんよ。あと下の前歯のガタガタは、もう少
し後で、治す予定です。 まだ何もしていないで、最初と変わっていないことを付け加えておきます。
今後随時 経過を報告しますが、歯を抜かない矯正治療は、私の睡眠不足以外は、最高ですね。笑
2007年05月14日
院長の歯を抜かない矯正治療・経過報告 1

院長こと佐々木が実地している 「歯を抜かない矯正治療」 おかげさまで大好評です。
今回は、この治療を希望した、我がスタッフリーダー 田中さんの治療・経過報告です。
左上は、以前に見ていただいた、治療前・田中さんの笑顔。
右上は、この 「歯を抜かない矯正治療」のキモとなる、マルチループを使う矯正治療の模式図です。
このマルチループが、従来の2次元的な考えの矯正治療(歯を抜く矯正)を、3次元へ転換し、歯を抜か
ずに矯正治療をできるようにした、すばらしい方法なのです。

いかがでしょう、左上は、2月・初診時の写真です。 その後精密検査をおこない、 3月15日から
治療開始です。 右上は、5月6日の写真ですから、約2ヶ月経過していますね。
解りやすいところに、赤の矢印をつけています。 しかし私が見ていただきのは、別のところです。
歯全体の アーチ ・ 前歯から奥歯にかけて、左右を線で結んでいくとできる線のこと。
左上・治療前は、V字型または、先細りと表現しますが、上と下の歯が咬み合わさるとき、少し不安定
な印象が、あると思います。
反面、右上の2ヶ月後の写真では、 卵形といいますか、馬蹄形のような形で、 上と下の歯が、咬み
合わさるとき、大地をしっかりと 踏みしめるかのように、ガチッと、しっかり安定して咬めそうですね。
このかみ合わせの安定こそが、歯を抜かない矯正治療の最大のメリットで、私が見てほしい所です。
まだ治療から、2ヶ月ですので、今後しなくてはいけない過程は、たくさんあります。まずは報告します。

そして、この治療を 横で見ていた、この両名(仲良し2人組み)が、ある朝二人して、 自分達も矯正
してほしいと来てしまいました。(実は、嬉しい 笑)
左 専属受付で看板娘の小川さんは、 かみ合わせの不安定からの顎関節症
右 新人? 2年目衛生士の安居さん(笑顔が緊張しすぎですね・ いつも真面目です)は、
奥歯の歯列不正 聞けば 二人とも昔から、矯正は、したかったとのこと しかし 「歯を抜く矯正」に
抵抗感があったようです。 どうやら「渡りに舟」だったようです。 院長 3人まとめて ガンバリマス。
2007年05月03日
佐々木歯科のホワイトニング 外伝

前回 我が医院 癒し系のスタッフ 北川さんの ホワイトニング完了時 ・笑顔の写真でめでたく終了。
院長としても、一安心 よかった よかったと思っていたのもつかの間。
2週間ほどして、 「先生歯肉の黒いのも白くなりませんか?」
きたーー笑 (実は嬉しいかったりして) はい・はい ありますよ ガムホワイトニング
というわけで、 今度は 歯では なく 歯の周り・歯肉(はぐき)のホワイトングをしました。

上は、治療を まだ何もしていない時の写真です。

じゃじゃーん どうでしょう? 本人は、大満足!!
ここで、いつものように 最後は 北川さん笑顔のベストショットと いきたかったのですが
すいません、連休前 あまりの忙しさから 忘れてしまいました。悲
このように 佐々木歯科では、トータル的な満足感が得られるまで サポートします。
患者様の 不満足 を 満足 へ、 連休明け 7日より 佐々木歯科一同 がんばります。
佐々木真啓
2007年04月01日
佐々木歯科・最近のホワイトニング

写真のように、綺麗な笑顔の重要なポイントは、歯の美しさですね。
年々歯並びや、歯の白さ(ホワイトニング)に関する質問が 日常の診療でも増えています。
当院では、患者様の歯に付いた汚れを取り除くだけではなく、笑顔全体の印象を向上させます。

上の写真 左が ホームホワイトニング用 ・ 右がオフィスホワイトニング用です。
私佐々木は、ホワイトニングを初めて10数年になります。最初の頃は、まだ日本でホワイトニング
材が認可されておらず、アメリカから並行輸入したりして、当時は苦労しました。
現在では、日本で認可されている ホワイトニング材があり、製品レベルも海外ものと遜色ありません。
特に右上のオフィスホワイトニング材は、本当にすばらしく自然な白さが表現できます。

上の写真は、左が、ホワイトニング前・右がホワイトング後です。 同一の患者様ですよ
いかがでしょう?私は、とても自然な感じ(人工的ではない)の白さになったと思っています。

そうです。患者様は、我が医院・癒し担当の北川さんでした。笑
実は、彼女自身・自分の歯の色が黄色ぽいことを気にしていました。そして相談があり
私の薦める デュアルブリーチング(ホームとオフィスを同時期に始めるホワイトニング)を行いました。
いかがでしょう、彼女の笑顔が答えと 私は思っています。
佐々木歯科では、あなたの笑顔をもっと素敵に、そして一人一人にあったホワイトニング治療を
私・佐々木がご提案いたします。 佐々木真啓
2007年03月10日
院長が実施する歯を抜かない歯列矯正治療の下準備

院長こと佐々木真啓が行う、矯正治療の下準備とポイントを説明します。
まず一番のポイント・佐々木歯科の理念 「何事にも丁寧な仕事をする」です。
第二は、地域に根付いた、総合歯科医療を行う身では、一本でも患者様の歯は、軽々しく抜けません。
ですから、歯列矯正治療でも、可能な限り歯(永久歯・親知らず以外)は、抜きません。
そのためには、あらゆる下準備(医学的には、診断学といいます。)を怠りません。
上の写真は、まず患者様のお口の中を全方向から撮り、検討します。

歯の外への出具合の検討もします。
正面・側面のお顔の写真からも総合的に判断します。
あれ? どこかで見たことのある顔ですね?

骨格のレントゲンから分析し、同年代・同姓の平均と比較分析します。
写真は横方向ですが、この正面も同様に分析します。

次に一本・一本の歯の状態を精査し、加えて顎関節に異常がないかも調べます。

上の写真は、顔の骨格に対して、歯列のゆがみを調べるために、行う検査です

上の左写真は、先程の検査結果を咬合機という装置に置き換えた状態です。
これで、事前に噛み合わせの問題点について、多くのことが解ります。
上右の写真は、以前にも紹介した、歯軋り検査装置です。 今回の患者様は、異常なしでした。

上の写真は、先程の咬合機から得られる、噛み合わせの情報のアップの写真です。
ここには、多くの有益な情報が盛りだくさんです。

次に矯正治療中は、色々な装置が歯につき、健康な人でも歯科疾患に罹患しやすくなります。
そのために事前にリスクのある無しを検査・判定します。 検査項目は、歯周病と虫歯のリスクです。
検査後リスクの高い患者様には、予防歯科治療をおこないます。

最後に「歯を抜かない歯列矯正治療」は、本当に難易度の高い治療です。
私・佐々木もこの治療を行うために、多くの下準備をし、現在も探求しています。
普通の成人歯列矯正治療は、やはり永久歯を、平均4本ほど抜かなくてはなりません。
総合歯科医療をおこなう、私としては、非常にモッタイナイのです。
できるだけ、「歯を抜きたくない」そんな思いから、今年度1月から、院長の矯正として初めました。
おかげさまで、たいへん好評です。そして、なんと写真の女性・そう我がスタッフ・リーダー・田中さん
も治療希望していただき、3月から治療開始となります。
加えて彼女の治療過程を、このHPで順次更新してもいいと言っていただいて、本当に頭の下がる
思いです。しかし彼女の英断は、きっと多くの患者様への有益な情報になると私は思っています。
上の写真のように、今でもとても、魅力的な笑顔が、さらに魅力的になるように、院長がんばります。
2007年02月15日
エンジェルクラウンの反響

前々回の 「お知らせ」で見ていただきました。エンジェルクラウンに多くの反響ありがとうございました。
なかでも、裏側は、「どうなってるの?」 や 「今入ってる差し歯の付け替えができるの?」 などの
質問にお答えします。

上の写真で、上の歯・真ん中より左右4本が、エンジェルクラウンです。

上の写真は、先ほどの写真の、歯の裏側です。この患者様は、いろんなタイプの詰め物・被せものが
ひとつのお口の中に入っています。
真ん中より、左右4本がエンジェルクラウンです。一番自然の歯に近いと思います。

写真は、上の歯4本をエンジェルクラウンで、審美回復の、色あわせをしている写真です。

エンジェルクラウンは、今入っている差し歯の交換や、形態の修正にも効果を発揮します。

2007年01月15日
今までにない・手頃な価格で、自然な白い歯・エンジェルクラウン

今までにない・手頃な価格で、自然な白い歯・エンジェルクラウンという歯のカブセモノがあります。

エンジェルクラウンには、4つのメリットがあります。
1今までにない手頃な価格で、自然な白い歯
2金属を一切使わない、体にやさしいオールセラミック素材
3見た目も噛み心地も、自然な仕上がり
4長年使っても安心、強度も十分です。

エンジェルクラウンの作製は、コンピューター制御による、最先端システムで製作します。
そのため誤差や人為的ミスが起こりにくく、製品が均一で、精度の高い、被せものが作製できます。

写真は、すべてエンジェルクラウンです。とても綺麗と思います。

写真は、佐々木歯科の患者様で、20歳代の女性です。
上の歯で、前から・左右ともに2番目の歯が、先天的に矮小歯という、小さな歯でした。
その2本を、本来正常な永久歯として、生えてきたように改善することが、治療目標でした。
エンジェルクラウンが綺麗に被さるように、最小限・ほんの少しだけ削りました。
右の写真は、歯の色を決めているところです。 できるだけ他の歯と色が違わないように配慮します。

いかがでしょうか。患者様・私も他の歯と調和がとれていると感じています。
佐々木歯科医院は、「エンジェルクラウン」の提供医院です。
価格は、全国の提供医院でほぼ一律です。
詳しくは、エンジェルクラウンのHPへリンクできますので、ぜひのぞいてみてください。
現在の審美歯科領域の製品で、低価格で綺麗な歯という面からは、最良と佐々木は思います。
2006年12月25日
歯が無くなった方の救世主・佐々木歯科のインプラント治療例です。

歯が無くなくなった方で食事に不便を感じている方の多くは、上の写真のような入れ歯をされています。
そこで、その不便を解消するのが、最近特にテレビで紹介されることが、多くなったインプラントです。

上の写真ように、インプラント体(チタン製)を、もとの歯のあった場所へ、手術をし埋め込みます。
そして、その上に自分の歯に被せる、さし歯と同じように歯を作ります。

左が、インプラント 右が、従来の保険治療で使われる入れ歯です。
では、実際佐々木歯科で治療された患者様のお写真で見ていきましょう。

上の写真は、実際の口(歯ぐきの下にある、骨の中)の中にインプラント体が、入った状態です。

さらに、そのインプラント体に、セラミック(ハイブリットセラミクス)の歯がついた状態で、完成です。
上の右の写真で、銀色のポッチが写っていますが、これは、定期的に被せを外して中を洗浄するため
(このようなメンテナンスをすることで、長く良い状態を維持していただきます。)の、ノブです。

上の写真は、全てが完成後のレントゲン写真です。インプラントと骨が、まるで自分の歯と同じように
くっついていることが、初めての方でも想像ができないでしょうか。
この患者様は、以前入れ歯で苦労されていた方です。しかし今では、「なんでも噛めると」、とても
朗らかにお話していただいております。
佐々木歯科は、全ての面で、平均点の高い・供給面でも安定している、国内シェアNO・1で、国産
京セラ製インプラント・POIインプラントを採用しております。
詳しくは、京セラHPへアクセスしてみてください。(佐々木HPの診療科目・一般歯科・10のポイント
の6から、リンクできます。) 佐々木真啓でした。
2006年12月16日
歯の根の治療て実際どう見えるの?(後編)

11月4日の治療のお知らせで、紹介した歯の根・治療の続編です。
今回は治療終了まで紹介します。最初は、前回の最後の写真のところから始めます。左上の写真・
根の掃除後に消毒液を染みこませた紙の棒を、次回来院時まで根の中に浸けておくという写真です。
右上の写真は、根の掃除・消毒を繰りかえすことにより、ほぼ無菌的な状態になった紙の棒です。
このような、綺麗な状態になると、患者さんの自覚症状も消失しています。
そうなると根の治療は、最終段階に入ります。

左の写真のように、紙の棒から、永続的に変成を、おこしにくいゴム状の医療材料を充填します。
右が、その充填後のレントゲン写真です。、根の先まで詰まっている(白く写っている)かを確認します。
これで、根の治療は、完成です。そして元の歯の状態へ復元していきます。

左上の写真は、まず、よく先生方の説明で土台または、柱などの表現で説明される、封鎖物です。
右上の写真は、その封鎖物の上(2重構造)に、詰め物・被せ物と表現される、最終の完成形です。
このように、元の自然な(健康であった頃の状態・今回の写真は自費診療です。)状態へ戻すことに、
佐々木歯科は勤めています。いかがでしょう、歯の根の治療が身近に感じていただけたでしょうか?。
今回は、佐々木歯科に通院されている患者様の質問に、私なりの解答をさせていただきました。
HPを、見ていただいている方々で、他にも疑問・質問等あれば、コメントに書き込んでいただけれ
幸いです。 佐々木真啓でした。
2006年11月21日
1回のクリーニングでどの位綺麗になりますか?

上の写真は、50歳代の男性・歯磨き一日朝1回・喫煙・2年以上歯科受診はしていないとのこと。
初診時の希望は、歯石除去・ヤニ取り希望。
検査後・30分程の一回目のクリーニングを施行しました。

いかがでしょうか? 上の写真は下の前歯の裏側です。
患者さんは、満足・我々は、これからだなという感想です。
それは下の写真を参考にしてください。

写真は、60歳代・女性・歯磨き一日3回・非喫煙・佐々木歯科で定期的にメインテナンスをしている
患者さんで3ヶ月ぶりに受診された時の写真です。
いかがでしょうか? 私達は、たいへん綺麗にされているなと思っています。
この患者さんも初めて来院された時は、歯磨きも一日1回程で、歯石もたっぷりでした。
今では、ほんの少しですね。これくらいの歯石は、ついてしまいますね。

上の写真は、歯科衛生士のメンテナンス後の写真です。
このような定期的なメンテナンスの話は、最近医療系のテレビ番組でも、よく扱っていただいてますね。
ぜひ一度お試ししてみてください。 当院のスタッフ日記にも書いているとおり、気持ちいいものですよ。
佐々木 真啓。
2006年11月12日
歯周病難しく考えていないですか?

上の写真は、9月の中旬頃に、来院された60歳代の女性の口の中の写真(下の前歯の裏側)です。
主な症状は、歯茎の痛み・出血・腫れ・口臭・口の中の不快感でした。
患者さんに話しを聞くと、歯磨きは、硬めの歯ブラシで朝一日に一回のみ。
特に最近は歯を磨くと痛くて血がでるから、さらに磨かなくなってきたとのこと。
そこで治療が始まりました。答えは簡単。まず硬めの歯ブラシから、軟らかめの歯ブラシに交換。
一日一回の歯磨きを、食事は3回取られるとのことなので、一日3回に変更。
さらに歯は磨けていたのですが、歯ぐきが磨けていなかったので、歯ぐきまで磨くように勧めました。

上の写真は、治療が始まってから2週間後の口の中の写真です。
自覚症状は、ほぼ改善しました。なにより歯を磨くと血が出る量が少なくなったと喜ばれていました。

上の写真は4日ほど前の現在の写真です。
もう歯を磨いても血はでなくなり、口臭も・歯ぐきの痛み・腫れもなくなり、爽快だそうです。
患者さんの感想としては、先生や歯科衛生士さんの説明は、最初自分が考えていたこととは、まったく
逆であったそうです。しかし症状が軽減していくので、だんだんと信用していったそうです。
歯周病は生活習慣病の代表選手のようなものです。
難しく考えがちですが、ぜひアドバイスさせてください。笑 佐々木歯科一同
2006年11月08日
歯のすみずみまで綺麗にしたい人には。

上の写真は、40歳代の男性で、1日に3回の歯磨きと歯間ブラシ・フロスを欠かさずに行う、当院の
患者さんで、上の前歯の裏側の写真です。 この患者さんは、4ヶ月に1回の間隔で、定期的にメンテ
ナンスに2年以上来院されてます。そして毎回下の写真のように
歯科衛生士のプロケアを受けています

とても熱心な患者さんで大変綺麗に歯を磨いておられますが、 どうでしょうか・やはり第三者
(歯科衛生士)に、自分では、取りきれない汚れ(どうしてもあります)には、このようなプロのケアは
いかがでしょうか? お勧めですよ。
佐々木歯科10のポイントの3でした。 佐々木
2006年11月04日
歯の根の治療て実際どう見えるの?(前編)

今日ある患者様からの質問に答えた写真を見ていただきます。
写真は、上の奥歯(一般的には、6才臼歯と呼ばれます)の写真です。
穴が4つ見えると思います。これが歯の神経があるところで、歯の根がある所です。
よく先生方が、歯の根の治療・神経を取る・根の病気の治療・と説明している場所です。
不幸にも歯の神経があった根が感染(主としては、虫歯菌)してしまうと治療対象となります。

上の写真・根の掃除の終了後・紙の棒状(歯の根の形態に似せた)に消毒液を滲みこませたものを
根の中に浸けておき、掃除・消毒を繰り返すことにより、歯の根の感染を改善していきます。
歯の根の治療は患者様にとって解りにくく治療回数も多くなるため、今後順次解り易く提示し
ていきますが、質問等あれば、遠慮なくお気軽に。 佐々木
2006年10月12日
歯石は、毎日歯磨きしてもつくのでしょうか?

上の写真は、20歳代の男性のお口の中の写真です。 左が歯石を取る前 右が除去後です。
この患者さんは、一日2回の歯磨き(少しすくないですね)を毎日しています。
しかし下の前歯など歯石がつきやすい場所には、沈着していますね。

上の写真は、40歳代の男性のお口の中の写真です。 左が歯石を取る前 右が除去後です。
この患者さんは、一日1回の歯磨き(少ないですね)を毎日しています。
どうでしょう、歯石が多くついている場所は、歯ぐきが痩せて(歯の根が露出している)しまっています
ね。歯石を溜めることが良くないと写真で解っていただけたと思います。
歯石は、毎日1日3回歯磨きをして、歯間ブラシ・デンタルフロスなどの歯間清掃器具もおこなうことで、
かなりつきにくくなりますが、やはり定期的に歯科衛生士のプロケアを受けていただくことをお勧めしま
す。佐々木歯科治療の 「10のポイントの 3」ですね。 クリ-ニングは30分ほどです。
結構さっぱりして気持ちのいいものですよ。
2006年10月07日
むし歯のことを気にせず安心して食べられるお菓子、知ってますか?

この上のマ-クはご存知ですか?
これは、歯に信頼マ-クと言って、食べても虫歯にならないお菓子に対して発行しているマ-クです。
発信元は、日本トゥ-スフレンドリ-協会と言います。こちらは、日本と名の付くだけあって、世界中のお菓子・食品・薬になどにも使われています。どちらかというと世界で有名です。

例えば、下の写真のようなヨ-ロッパの薬用のど飴(日本の薬局で見たことあるでしょう)などには、虫歯にならないものもあります。残念ながら同様の商品でも日本のものは、虫歯になります。

この食べても虫歯にならないお菓子・「歯に信頼マ-ク」を発行している、日本での協会は、虫歯発生においての世界的権威(東北大学名誉教授)山田 正先生が会長で厳しい診査をおこなった上で承認していますので自信を持って患者さんに勧められます。(山田先生の講演は本当にすばらしく、我々歯科医にとって尊敬すべき医師です。)


上の2枚の写真などが国内の大手ス-パーで購入できる、お菓子の例です。もっと詳しく知りたいという方は、日本トゥ-スフレンドリ-協会のホ-ムペ-ジをご覧ください。もっと国内で承認されているお菓子や、間違ったお菓子の話などが盛りだくさんですよ。
今回は、またまた予防歯科の話でした。甘いお菓子を食べても中には、虫歯にならないのもあるんです。
こういったお菓子を要領よくお子様に与えて、効率よく食生活の見直しをしていただき、楽しく虫歯予防をしていただければと、佐々木は思います。
2006年10月05日
このような虫歯放置していませんか?

上の写真のような虫歯、意外と放置していませんか?
意外とこれくらいだと右の治療後の写真のように
白く違和感もなく、オマケニ麻酔の注射もナシでいたくない!
さらに保険治療で 自己負担3割の方で一本1000円程度で治ります。
治療回数も一回で短時間で複数治せますよ。
こういう治療を、最近MI法(最小侵襲療法)=できるだけ早期に発見
最小の被害で食い止め、歯質の保存に努めるという方法です。
痛くなってから・大きく育てて・治療回数も多く・費用も増加・色調も金属色
なるべく避けていただきたいと思います。

上の写真と同じように、治療してからもう長いことそのままの銀製の詰め物も、探索してみると
亀裂や磨耗の場所から、小さな虫歯が発見できます。
右側の写真のように、最近の治療では、自然な色調で違和感なく・治療も一回・保険治療で
自己負担3割の方で一本1000円程度で治りますよ。
予防歯科の話でした。佐々木
2006年10月01日
はぎしり・喰いしばりしていませんか?
はぎしりや喰いしばり(特に睡眠時の無意識に行うことが多い)をする現代人は年々増加傾向にあると言われています。一方この複雑な現代社会において、歯軋り・喰いしばりはストレスの発散の役割をしているとも言われています。しかし歯だけを見ると患者さんの歯にたいする負担は、とても大きく、いつまでも自分の歯で噛みたいという意味では、たいへん大きな障害となっています。解りやすく述べますと、歯軋りや喰いしばりの大きな力のかけ過ぎで歯がダメになるということです。これはスポ-ツ選手の歯の寿命が短いということで解っていただけるかと思います(よく喰いしばるから)。
上の写真は、食紅を擦り付けた極薄のマウスピ-スを寝る時に1日~2日はめて寝ていただきます。
歯軋り・喰いしばりがきつい人は、食紅がはげてきます。そしてそのはげかたの度合い・方向を分析します。結果歯に対して悪い力がかかっていないか、噛み合せをくるわせるような力をかけていないかを検査し、早期に予防していく最初の指標です。
佐々木歯科では、歯軋り・喰いしばりは、ストレスの発散の場であることも尊重しています。しかし患者さんの歯に悪い力がかからないように予防することも必要と考えてこのような検査を勧めています。
検査の費用は2100円程です。
歯軋り・喰いしばりの治療は最終的に精神・肉体両面の健康を見据えたストレス制御にあると私・佐々木は思っております。今後佐々木歯科でのこの噛み合わせ(咬合)の治療についても順次発表していきます。