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滋賀県 東近江市 歯科 小児歯科 矯正歯科 佐々木歯科医院 ホーム > 最近の治療例 > 小学1年生から始める小児矯正 3名の治療例

最近の治療例

2016/11/07更新小学1年生から始める小児矯正 3名の治療例

                           

 今回は、矯正治療の中でも 私がおススメしている 6歳から始め 12歳(小学校卒業時期)で終わる 子供の矯正治療の説明です

 

では 実際当院で治療を受けられ 今年終了した 最近の治療例 3名でご説明いたします

 

チハル1.JPG

 

 1例目の患者様です 上の前歯が 出っ歯気味に生えてきて 笑った時に 歯ぐきの露出が多いことが心配となり 御相談にこられました

 

 一般的に ガミースマイルと呼ばれる症状です

 

成長期が終わり 大人になってから治療するとなると 顎変形症の一つとなり 手術が適用されることの多い症状です

 

 チハル2.JPG

 

幸いにも 治療相談の時期が 顎の成長期が まだ沢山残っている時期(6歳)だったので

 

子供の矯正治療=咬合育成にて 過成長の部位は触らず 劣成長の部位を促進 という形でバランスをとっていきました

 

そして 中学生になるタイミングで治療を 終えることができました

 

 

チハル3.JPG

 

笑った時にも 歯ぐきの露出は 少なく 出っ歯も改善され とても綺麗な歯並びが形成されました

 

この治療は、歯を動かすのでは なく 顎の成長のバランスをとっていく治療のため とても自然で豊かな笑顔になります

 

 

チハル4.JPG

 

お口の中の 噛み合わせの状態です

 

奥歯がしっかりと 噛み合っています 前歯も出っ歯になっていないことが確認できると思います。

 

 

 

では 2例目の患者様です

 

メイ1.JPG

 

下の前歯の永久歯が 歪んで生えてきたことで 将来が心配になって ご相談に来院されました

 

歯が生えてくる顎の成長が 現状では少なく 狭い顎のため永久歯が歪んで 生えてきたということ

 

そして 改善には 子供の矯正治療にて 歯を動かすのではなく 顎を育成していくことで 綺麗な歯並びが形成できることを説明いたしました

 

 

メイ2.JPG

 

治療申し込みをいただきましたので 6歳~12歳までの 咬合育成(小児矯正治療)を おこないました

 

 

メイ3.JPG

 

治療は 歯の生え変わり速度に合わせ おこなっていますので 中学1年生の夏休みで終了いたしました

 

 

メイ4.JPG

 

治療終了時の 口腔内 噛み合わせの状態です あと半年程時が 過ぎれば 左下の小臼歯が 自然に あともう少し萌出し さらに噛み合っていきます

 

 

メイ5.JPG治療前・治療後の比較写真です いかがでしょうか とても綺麗な 歯並び と 笑顔の形成が できたと思います

 

 上の歯の露出と 下の歯の露出のバランスが とても整っています 歯並びのモデルさんにも なれそーですね。

 

 

では 最後3例目の患者様です

 

ヨシ1.JPG

受け口が主訴の 男の子です 幼少期の頃から 続く受け口で ご家族が悩んでおられました

 

ご両親に 受け口の遺伝的要因が 少ない傾向にあると判断したため

 

半年程で まず受け口を 改善し その後は 顎の成長が 終了に近づく 12歳まで咬合育成をしていきましょー と ご説明いたしました

 

その後 治療申し込みを いただきましたので 治療がはじまりました

 

 

ヨシ2.JPG

 

顎の成長と永久歯の萌出時期の関係から 今回の患者様は 中学1年生 13歳で治療が終了となりました

 

いかかでしょーか 受け口・そして受け口顔も 改善されております

 

 

ヨシ5.JPG

 

 

実際の噛み合わせ 口腔内の写真です 針金等 成人矯正器具で歯を動かすことなく

 

自然に近い状態で 歯の萌出を誘導していくことで できる噛み合わせです

 

とても 男性的な しっかりとした 歯並びが 形成できたと思っています

 

では この咬合育成=小児矯正治療の 生え変わりを レントゲン写真を用い 時系列で観ていきます

 

 

ヨシ3.JPG

 

ヨシ4.JPG

 

6歳の時期は 埋まっている永久歯が不揃いです そして萌出できる顎のスペースが確保されると

 

埋まっている永久歯の不揃いが改善され 真っ直ぐに直立した状態で 生えてきているのが確認できると思います

 

13歳の写真では それぞれの歯の根が傾斜することなく直立しています これがとても大事なこととなります

 

歯の根の向きが真っ直ぐであれば その後の人生においても 歯並びが崩れにくくなるんです

 

そして 子供の矯正治療=咬合育成は 直接歯を動かす 針金の使用が ほぼ無しに近い状態なので

 

歯の根の成長を阻害しないということもあるんです

 

レントゲン写真でも 歯の根が長く 最後まで成長していることが確認できます

 

 

 まとめ

今回は、3人の患者様による 症例報告でした 

 

 小児矯正は、 歯を動かすのではなく 顎の成長を促し できるだけ自然に 自らの力で 良い位置へ歯を萌出するように 咬合を育成することが主となります

 

 小児矯正治療の無料相談に来られる 多くの親御様が 針金を使う大人の矯正治療と混同されているのが現状です

 

 佐々木歯科では 子供の矯正治療は 取り外し式の床装置を使い 歯を動かすのではなく 正常な発育より劣っている顎を できるだけ正常な大きさまで 発育させていくことを小児矯正治療の根幹としています

 

 治療は すべて院長の 佐々木がおこなっています よって診療日・診療時間の中で 患者様が受診しやすい時間に 治療が可能です

 

 お子様の 歯並び 噛み合わせで お悩みがあれば まずは 診療日・毎日しています 無料相談をご利用いただければと思います

 

 

                      院長 佐々木 真啓

 

投稿者: 佐々木歯科医院 院長 佐々木 真啓 | 日時: 2016年11月 7日 |
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